ラグビーの試合を観戦に行った。


ラグビーって、最近になって初めて見るようになったのだけれども、すごいスポーツだとよく思う。



まず、やろうとする人がすごい。

だって体が武器のスポーツなんだもの。

球技ではあるけど、格闘技に近い。

相撲やプロレスに似てる。

でも1対1じゃないし、頭からぶつかっていくし、走り込むからスピードもある分、大ケガをする可能性も高い。

とっさの判断と瞬発力が必要で、時にそれがミスにつながる知的なゲーム。



ボクシングとかと違うのは、もとがイギリスのスポーツだからすごく紳士なスポーツであるということ。




基本痛いから、続けるには根性が必要。


それに、雨だろうが雪だろうが、雷以外は中止しない。

なんて厳しいスポーツなのだろう。


でも、泥だらけの男ってかっこいい。







それから、ひとりが能力が長けていたとしても、連携が取れていなければ絶対に勝てない。


それぞれ役割が違って、主にタックルをしてひたすら前線で攻めるフォワードと、後ろの方からパスカットをしたり、ボールを前に進めたるバックスとに分かれる。


フォワードは、体が大きい方が得。

バックスは、体は大きくなくとも、作戦重視の知能チーム。


それぞれが自分の特性を活かし、まわりと息を合わせ、一丸となってこそ勝てる。

その難しさがすごい。






そんなスポーツなんだということがなんとなくわかってきて以来、スポーツとしてラグビーを選ぶ人はすごいなぁと思ってしまう。

男だからこそ、できる戦い。




息子が出来たら、強くたくましい子に育ってほしいからやらせたいけれど、事故の危険性も視野に入れなければならないから難しい。



今日は白熱した闘いだった。

あいにく引き分けという腑に落ちない結果に終わってしまったけれども、見ている側として、思わず手に力が入ってしまうシーンが何度もあり、よく頑張ったと思う。


お疲れ様でした。




クローバーひとこと雑学書く面白ネタクローバー


1823年、ラグビー校の生徒だったウィリアム・ウェッブ・エリス(William Webb Ellis)はフットボールの試合でルールを無視してボールをつかみゴールに向かって走りだしたといいます。これがラグビーの起源と言われており、今でもラグビー校にはエリス少年の名前の彫られた石碑があります。



・・・笑える。反則じゃないの?どんな起源やねん とツッコミつつ、こんなカッコイイスポーツを生み出したエリスさんの石碑、見てみたいです。