もう9月ですね

あっという間です。
皆さんは夏を満喫できましたか?
私は…
哀しいかな6月にハワイに行って一足先に夏を満喫した後は、ハワイで買った
水着
を着ることもなく、
や花火
に行くこともなく、もちろん浴衣も着ず、夏が終わろうとしています![]()
っていうかもう終わったか・・・
まぁいいんです。
仕事では軽井沢や神戸に行かせてもらえるし。プライベートでは縁のなかった土地に行くというのもなかなか楽しいものです。
さて、先日取材に行ってきた様子、アップしました!
「パティシエと職人の素顔」では、毎回注目の菓子職人をインタビューして、菓子業界にはいられたゆえんであるとか経歴などを伺ってご紹介しています。
手前味噌ですが、なかなかいい内容なんですよ~
記事を書いているのは私ではなくライターですけれど私も取材には同行するので、職人の貴重な話をじかに聞くことができます。
前にも書きましたが、やっぱり頑張っている人の話って、菓子職人を目指しているわけではない一般人の私にとってもすごくためになるんですよね。
だから私は密かにこのコンテンツを「菓子職人に習う人生の生き方」と呼んでいます。
菓子職人が経てきた人生における様々な一大決心・試行錯誤・挑戦のストーリーは、菓子業界に関わらず、すべての人が自分に置き換えて考えさせられる内容です。
これまで、たくさんの職人にご登場いただきましたが、豪華な顔ぶれなんですよ~
これまでの顔ぶれ→http://www.sweets-daisuki.com/sugao/backnumber.html
まぁそういうコンテンツがありまして、今回は、神楽坂にある和菓子屋さん「梅花亭」の四代目若旦那をインタビューしました。
名古屋ママのおすすめで行ってきたのですが、噂どおりいいお店でした![]()
販売を取り仕切られているお母様が、色々お話をしてくださるんですね。名古屋ママもおっしゃってましたが、
本当に自分のお店や商品を愛しているという感じ。
でも、明るいその方からは測り知ることのできない苦労があったのです・・・
記事の中ではさらっと書かれていますが、四代目若旦那のお父様、つまり、販売を取り仕切られているお母様の旦那様は、若旦那がまだ幼い頃病気で亡くなってしまいました。
一家の大黒柱が若くして亡くなってしまうというのは、残された家族にとっては大変つらいことです。
でもお母様は、再婚されて、代々お店を構えてきた池袋を手放し、神楽坂へ店を移転したのです。
伝統ある和菓子屋さんにとって、店を移転するというのは大きな決断。
お母様は、前の旦那さんとのつらい思い出を振り捨てるようにして、神楽坂で新たに一からはじめようという思いだったそうです。
↑ 杏の名産地、長野の農家から直接取り寄せた杏を使った上生菓子。
おいしぃぃぃ
このお店は、他の多くの伝統的な和菓子屋さんとは異なり、ショーケースがどーんと広がってよそよそしい感じ、というのはありません。
ショーケースの飾りを見て商品を選ぶのではなく、店員さんとお客さんがショーケースで仕切られることもなく、
色々お話を聞いたり相談しながら、あくまで親しみやすく、「あ、これおいしそう~」なんて言いながら手に取って見て商品を選ぶことが出来るのです。
私はすぐにこのお店が好きになりました。
梅花亭HPより・・・
国産の安心して食べられる自然食材を、無添加にこだわり、心を込めた手仕事で季節感あふれる和菓子に仕上げております。
一つ一つ手作りで大量生産せず、保存料なども使わないため日持ちがいたしません。
これも、お父様が早くになくなられて行き着いた考え方なのだそうです。
そう思うと、重みがあります。
↑芸術学科の卒業で、絵もお描きになる若旦那。 これは海外VIPに和菓子づくりを
レクチャーしたときの、説明を絵で表したもの。
是非皆さんも梅花亭 神楽坂店に行ってみてくださいね
きっと好きになること間違いナシです
インタビュー記事:http://www.sweets-daisuki.com/sugao/index.html
梅花亭HP:http://www.baikatei.co.jp/



