先週、山陰から福岡に帰ってくるときに、R54を出雲から三次まで走行しました。
夜19時くらいで既に暗闇、しかも雨。
初めて走る道。
条件は悪いが、山道だが道自体は良いので、●0km/hで走行。
道路の線形が掴みきれないので、探り探り走る。
すると、私の目の前に右側からR54に合流してくる島根ナンバーの白いセダンが。
こいつがまた遅かった!
40~50km/hで目の前を走っている。
しかも運悪く、追い越し禁止区間。
登坂車線も無い。
すると、私のB4の後ろを走っていた車が煽り出す。
さっきまでは私と同じペースでつかず離れずで走っていたこのクルマだが、急にペースが遅くなって、しかもなかなか追い越さない私に業を煮やしたらしい。
基本、追い越し禁止区間での追い越しはしない(当たり前だが)主義なので(譲ってもらったときは行きますが)、遅いクルマを追走。
・・・しかし、煽られ続けるのも性に合わないので、左側にチェーン着脱所を見つけたのでそこに入って減速し、道を譲る。
サンキューハザードをしてあっという間に私のB4の前に出る車。
よく見ると、広島ナンバーの某広島メーカーの車でした。
さらに前にいる遅い白いセダンを躊躇無く抜いていき、見えなくなってしまいました。
広島ナンバーの車がいなくなった後も島根ナンバーの遅い車はペースを変えず、ちんたらちんたら走り、後ろには大行列ができました。
さっきみたいに煽ってくる車はいませんでしたが、みんなイライラはしているはず。
少しは後ろを確認して、他の人のことも考えて速い車に譲るくらいすれば良いのに、と思いながら走ってました。
全然後ろのことなんて気にしてないんでしょうね、この遅い車は。
その後、登坂車線が現われると、全車一気にペースアップ。
完全に遅い車に蓋をされていたことがわかります。
煽ったりするのはもっての他で、マナーが悪いと思います。
実際に、煽ってきた広島ナンバーの車に対しては嫌悪感を感じます。
しかし、マナーの悪さを許容するわけではないですが、
「制限速度を守っているから俺は問題無い。悪いのはスピードを出すやつらだ」
という考えもどうかと思います。
スピードを出す車も自己中心的ですが、遅い車も自己中心的です。
やはりあの場面では、後続に道を譲るべきだと。
自車と他車、特に後続の交通に関して注意を払い、時には道を譲り合う気持ちの大きさってものが必要だと思います。
ルールはルール。
道はみんなのもの、ルールを守って走りましょう、という考えが基本にあり、あとは実際の状況や他者(他車)との関係を考えて、その場その場で考えて行動すべきだと思います。
注意深さや、柔軟さも必要です。
自分は間違ったことはしていない。
そう思ったとしても、もう一度自分の周りを見て、考え、次にとる行動を選択し、実行していかないといけないと思います。
人間関係、まだまだ考えるべきことは多いなぁ。
いろんなことから日々勉強です。