0か100かなので、、、 | MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO 

 

彼には
とんでもないことを
してしまったのかもしれない
しかし、
彼の夢を確実のものにするには
仕方なかったようだ
とても反省はしている
でも、
他に方法は見付からなかったし、
これからも
また
見付からないものだと思う


これ以外には無い
そう思う

 
要は
自分自身で
気づくことしかなくて、
気づいてくれることしかなくて、
自分で気づくのを待っていたら
夢は掴めなくて
だから僕はゴリ押しをした
イキスギタ感はとてもあるけれど
彼の夢のためにも鬼になった
 
それが
仇となって、、、
 
ゴリ押しなどしないで
見てればよかったのか、、、
放っておけばよかったのか、、、
答えは分からないけど
放っておいて自身で気付くにはとてもじゃないけど期間がなくて
ゴリ押しを選んだ、
 

ゴリ押しを押し通すうちに
彼はその事に
気付いてくれる
そう信じていたけれど、
器ではなかったのかもしれない、、、

それも裏目で
どんどんと気持ちは離れていったようだ
 
どっちが間違えていたのかは分からないけど
考え方が
合わなかったのか
どうなのか、、、
 

でも、

それに打ち勝った人だけが上がれる
ステージに
それはある!


その
ステージ
が、
どれほど自分にとって
大切なのか
否か
自分にしかわからない
でも、
彼は
ステージには
遠のく方を
選んでいった、、、
こそこそと、


それに
気付いて
修正して
立ち直して
やり直して、
そんな時間はないのに
彼は
とてもとても楽な道を選んで
その場の楽しみをとったようだ

あと、
少ししか時間はないのに

“なぜ、、、?”


そのステージに上がるのには
もう
誰も助けてくれなくて
自分自身の力で
歩くしかないのに、




やり方云々ではなくて
 

“勝利こそすべて”
 
結果が
結果が全ての世界で
放っておいて
結果は連敗
何も出きなかった
 
それでも
“やる”
とゆう彼に
ゴリ押しをしたわけでした
 
でも
ちと
やりすぎた感はありますが
やればやるほど
逃げていく彼に
もっと早く気付くべきだったのかもしれない、
さらに
ゴリ押し強める!!
そんなことはしなくてよかったのか、、、
 
純粋すぎるほどに
彼の夢を手伝いすぎた、、、
そんな
反省
 
でも、
僕は
同じ時間を共に過ごすなら
熱すぎるほどに
 
人生を熱く生きたい
共に泣いて
共に笑う
 
 
そんなの仕方ない
0か100でしかいられない、
性格上
コントロールができないんだ
その代り
100で当たれば
100以上で
返してやる

お前が本気なら
やってやる
覚悟はある!!


ホンキ
ホンキ

だったらね、




 
 


ホンキノヤツ

出てこいや


魂畜生