こんにちは、msrです。
今日も洗濯、掃除、料理、寝かしつけ、と
嫁に代われる部分はできるだけ代わっております。
なんだかね。やればできるものです。。
一人暮らし生活をのんべんだらりとして過ごしてきまして、
洗濯→週二回適度に洗濯物が溜まったら
掃除→週末に一回、下手したら翌週に持ち越し
料理→冷凍食品をチン!
というような生活を送ってきて、ろくにスキルもなかったのですが、
洗濯→最低週5
子供は随時吐きこぼしでスタイや肌着を、そして毎日沐浴でバスタオル洗ったりしてます。
もっと言うとガーゼを手洗いしたり。これもほぼ毎日。
掃除→週三
あんまり変化ないかな。逆に少なくなったな。
子供が寝てると掃除できない。
料理→野菜中心にした手作り料理。
嫁の母乳のことを考えて、野菜中心・油少な目の料理を煮たり焼いたり茹でたりして。
今まで一回も作ったことなかったけれど、みそ汁って最強の料理だと思う。
作りおき料理なんて作るあたり、家族が増えたな~、としみじみ。
という感じで、1ヶ月で急激に成長してます。
旦那さんがよく言う「俺には家事無理だから~」はただの言い訳でしかない。
ただやりたくないだけです。
授乳以外の子育ては旦那でも代われるものだと思っています。
さて、
前回の記事で「産後に嫁にかかる負担がハンパない」と書きましたが、
この一ヶ月に何が起きたか書きたいと思います。
わが息子はとてもとても大きく育ちまして、
出産予定日を二日ほど遅れて生まれてきました。
体重は4,005g!!
緊急帝王切開で生むことになりましたが、
寸前まで自然分娩での出産をしようとしていましたから、
陣痛も当然経験しました。
嫁いわく「痛いなんてもんじゃない」とおっしゃってました。
他にも
・こんなことならもっと前に切ってくれたら良かったのに
・今までの痛さはなんだったの?
・帝王切開の場合に出産したときのリアクション用意してなかった
と申されていました。
ですが、陣痛でお腹が痛くなるときは、
子宮の締め付けがあり中にいる子供も締め付けられている状態なのです。
お母さんも頑張っているけど、同時に子供も頑張っている瞬間。
「べびたんが頑張って出ようとしていたんだ、
べびたん苦しい思いしてたからもうすぐ出れるから、自分ももう少し頑張る」と。
ゴールは見えました。
前日の夜から寝ずに過ごし時間は夕方です。
あともう少し頑張ろうね、と夫婦で最後の一踏ん張りです。
手術は開始され、
無事母子ともに健康に出産出来ました!
良かった良かった。
…って終わると思ったのです。
どっこい、ここからが大変です。
手術中→出血多量。全身寒くなり、嫁意識遠のく。
私ドラマでよく見る雪山の小屋での「起きろ~。寝るな~。」をマジで焦りながら連呼。
無事意識回復。
術後→意識朦朧な嫁。病室に戻ってからいきなり助産師さん達から腹帯をギュ~~~、と目一杯力強く締められる!
あまりの痛さに声を上げ起きる嫁。
足にはポンプがつけられており、自力では足の血液を循環できない状態。
もちろん歩行はできないので下半身に管が通っていますし、痛み止めの点滴もされています。
次の日→なんと昼間にまさかの強制二足歩行。傷口からは出血。
癒着を防ぐためとは言え、前日の夕方に手術したばかり。
泣きながら歩いて「この世の痛みとは思えない」ぐらい、
前日の陣痛の痛みが軽くかすむほどの激しい痛みに耐えました。
とまあ、
歩くのもやっとな状態に嫁はなったのです。
前知識がないので、帝王切開ってこんなに過酷なの?と呆然としました。
今回の場合、陣痛も経験しましたから後陣痛もしっかりやってきまして、
陣痛よりも後陣痛の方が辛い、らしいのです。
こんな状況を私はそばに居て支えることが出来ました。
世の旦那さんに言いたいのは、
すべてが同じケースではないけれど、
こんな状況を迎える嫁を一人で出産に向かわせてはいけないし、出産後一人にさせてはいけない。
旦那さんがそばにいることで、心細くならずにすむ。
それがどんなに心強いことか。
満足に歩けない、動けない状態で一人で病室にいる。
これはとても不安なことだと思います。
嫁は人より強い方だと思っていましたし、本人もそう思っていますが、
さすがに一人の瞬間は心が折れそうになった、と言ってました。
産後妊婦にかかる負担は肉体的に、また精神的にも大きいものであり、
それを支えられるのは旦那さんではないかなと思います。
そこで頼りにされない、というのが仮にあったら悲しいですが。。。
長文になってしまいました。
続きは次にまわします。
次回は入院中から入院後のお話です。
