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web業界の管理部で働く新米パパの子育て日記

吹きすさぶ逆風の中【育児休業】を取得した、新米パパの奮闘記

こんにちは、msrです。


育児休暇に入り早くも2週間が経ちました。
予想はしていましたが思っていたよりも忙しい。苦笑
少しは読書なんて出来るかな、と思ったのは甘かったです。。
まだ頻回授乳もざらにありますし、
子供の生活リズムが落ち着くまではちょっとの間辛抱です。


さて、
私が育児休暇を取得する理由は以前書かせていただきましたが、
(私が育児休暇を取得した理由)

お父さんが育児に積極的に参加することが自身の能力開発に繋がると私は考えています。
今回はそのお話です。

 

 

主な向上する能力としては以下の三点です。


・忍耐力
・観察力と鈍感力
・タイムマネジメント能力



こういう話を挙げると
仕事と育児は違う、という意見が出るかもしれません。
ですが私が考えるには、
確かに扱うものは少し違うかもしれませんが、
結局は人と人の関係があり、目的に対して計画を立て実行するという点では仕事も育児も一緒です。
なにも変わらないです。
むしろ今まで家事をやってきていない人が家事をやれば、
脳が新しいことを始めて活性化することにだってなりますw


ではそれぞれの見解を。


【忍耐力】
とにかく子供と向き合わなければなりません。
大人の言葉、大人のルール、まったくわからないですから、
まったくコントロールできないです。


育児しながら気づいたのは、
物心ついたときから今まで自分は話の出来る相手としかコミュニケーションをろくに取ったことがなかったのです。


自分にとって都合が悪い(思い通りにいかない)ことがあれば、
会話をするという手法が取れたかもしれませんが、相手は赤ちゃん。
できるわけがありません。
完全に相手に合わせなければいけない状況です。


子供の生活に自分を合わせる必要があります。
沐浴は時間の感覚を身につけさせるため決まった時間に行う必要がありますし、
深夜には夜泣きがありますので、睡眠時間は削られます。


ぐずってなかなか寝てくれないこともあります。
そんなときは抱っこして寝かせようとします。
寝たと思ってもベッドに寝かせた途端起きたりします。


不都合なことばかりです。
それでも表情が豊かになったり、
発する声の種類が変化したりと日に日に成長を確実に感じることができます。
この喜びのために頑張れます。
時に苛立つことも正直ありますが、今は自分もお父さん初心者。
常に明るく振舞えるよう、一緒に成長しようと思っています。


コントロールできない状況でもそれに向き合うことで確実に忍耐力はついてきます。
この忍耐力は仕事の面では
困難な状況や新しいことに挑戦するときの強さに繋がります。
時にうまくいかないことがあるとして、
そこをいかに乗り越えられるかで結果に差がつきます。


日々そんなことを思いながら楽しく育児をしています。


…少し長くなってしまいましたw
残りの二つは次回以降に書かせていただこうと思います。
それでは。

こんにちは、msrです。


つい前回は初めてのお宮参りに舞い上がって
報告記事を書かせていただきましたw


今回こそ予告通りに「産後ドゥーラ」さんについて
書かせていただこうと思います。


以前にも書いていますが、
我が家は住まいが遠いなどの諸事情により
基本的に二人で子供を見ないといけませんでした。


とはいえ、
出産直後のお母さんはとても家事が出来るものではありません。。
私の家内は事前に動けなくなることを考慮して、
お手伝いに来ていただける方はいないかと調べていたのです。


そんなときに「産後ドゥーラ」さんのことを知りました。


産後ドゥーラとは、
産後間もない母親に寄り添い、
子育てが軌道に乗るまでの期間、日常生活(くらし)を支える専門家

の方のことを言います。
参考:一般社団法人ドゥーラ協会HP「産後ドゥーラってなに」


その名前を聞いたときは
「…どぅ、どぅーら??」と二度聞きしましたし、
「ドゥーラ」さんというお名前の外国人の方かとw
そう言えば以前サッカーの横浜Fマリノスに「ドゥトラ」という選手がおりました…。


よくよく聞くと、
退院後お家に帰ってきてからの生活をサポートしてくれまして、
自宅に出張に来てくれて要望に沿って

炊事、洗濯、掃除などの家事全般はもちろん、
母乳の相談に乗ってくれたりマッサージを行ってくれるなど、
とにかくお母さんが身体を休めることに専念できるようお手伝いをしてくれます。


…なんて素晴らしいお仕事をされる方がいることでしょう。
ごめんなさい、人の名前と間違ってしまってm(_ _)m


家内は私に料理が作れないことを心配していたため(ありがとう、嫁)、
妊娠後期に連絡をしてサポートしていただくことになりました。


ちなみに我が家でお願いしたのは、

 


期間としては退院直後から私が育児休暇に入る前日までの二週間。
土日は私がいるので、私が家事を行います。


対応いただく時間は一日基本2時間。
ドゥーラさんからスケジュールの候補をいただき、
早いときは10時から、遅いときは16時頃から来ていただいてました。


2時間の間に作り置きの料理を何品も作っていただく上、
洗濯物をたたんでくれたり、前日の皿洗いもしていただいたりと、
本当に助かりました!


産後ドゥーラさんは人それぞれ得意分野があるようで、
我が家を担当してくれた方は料理が得意な方で、
母乳が出やすいように野菜中心に油、塩分少な目で和食を作ってくれました。
おかげで家内の母乳育児は順調に進めれたのかなと思っています。


期間中には担当の方以外のドゥーラさんもご紹介いただき、
家内が授乳の影響で身体がバキバキになっていたので、
アロママッサージ、そしてタイ古式マッサージの得意なドゥーラさんに
それぞれ来ていただきました。


お値段は1時間3000円プラス交通費となり
毎日お願いするとなると決して安くはない金額ですが、
退院直後の家庭にとってはとても心強い専門家です。
ご家族の支援があるご家庭でも、
ワンポイントで依頼してその時々の悩み相談などしながら
育児をサポートしていただくというのもありかと思います!


家内はドゥーラさんに来ていただくことで、
肉体的にも精神的にもだいぶ負担が軽減したかなと思います。
依頼をして本当に良かったです。
今後産後ドゥーラさんの活躍が当たり前のようになり、
退院後の世のお母さんの負担や不安が少しでも軽くなることを願うばかりです。


それでも、
お父さんがやるところはビシッとやらないといけませんけどw


この先第二子が出来るようなことがあれば、
またお願いしようかなと思う次第です。

こんばんは、msrです。


先週末は子供が産まれてから一ヶ月が経ちまして、
お宮参りに行ってまいりました!
今回はお宮参りについて書こうと思います。


検診以外では初めての長時間外出。
みんなでおめかしして氏神様の神社にご祈祷です。


我が子は終始静かにしていてくれて、
祝詞を読まれている最中も、
大きな太鼓の音が鳴っても、
ぐずりもせずおばあちゃんの腕の中ですやすやと寝ていました。
我が子ながらそのマイペースさ、図太さ、
賞賛に値するものと思っています。


今回が初めてのお宮参り。
勝手がわからずあれこれ調べました。
これからお宮参りをされる方はご参考までにお読みいただければ幸いです。


お着物をどうしようか、レンタルしようか、
いや購入したらいいんじゃない?
俺が買おうか?(byおじいちゃんw)
なんて色々な案が出ました。


考えた結果
着物はレンタルしてカメラマン呼ぶ、
もしくは写真館で撮影をしようということになりました。


着物を買うとなると名入れなどもできたりして、
また七五三にも使い回ししたりができるのですが、
なにせ保管が困ってしまいます。
場所取りますし。。


そこで調べてみたところ、
スタジオアリスさんで着物のレンタルを無料!
で行っていることがわかりました!!


ついに我が家もスタジオアリスを使うときが来たのか~。
と、とてつもないファミリー感を感じて、感慨もひとしおです。。
俺、パパになったんだな~。。


今回撮影をお願いした場所では、
着物のレンタルは前日の夕方からお借りでき、
お店まで訪れまして持ち出し用のお着物を借りました。
持ち出し用と撮影用で別々に種類があるそうで、
撮影時はまた別のお着物に着替えさせていただきました。


撮影に関しては、
やはりというか、子供の扱いに慣れていらっしゃる!
子供の笑顔の引き出し方、
そしてその一瞬の表情を撮る際の俊敏な動き!
プロの仕事、というものを見た気がします。


思ったのは、
カメラマンを呼ぶにしても

どれだけ子供の撮影に慣れているか
ということを考慮するべきだということです。

 


普通の写真撮影と違い、赤ん坊は当然言うこと聞きませんので、
その中であやし方をわかっている、慣れている方の撮影の方が

良い写真が撮れるのだなと感じました。
そこはスタジオアリスさん、慣れていらっしゃる。


ただ、セットメニューが充実しているのですが、
写真やアイテムなど選択することが多すぎて時間がかかり、
初めて長時間外に出るわが子と、
久しぶりの外出となる嫁の体力が持たない点が大変でした。


撮影と写真選び、コースのアイテム選びなどで
二時間以上の時間を要しましたので、
二人に負荷が結構かかってしまいました。
我が子ぐずる寸前でした。

なお帰る道中ではMAXぐずり、

ギャン泣きでどうやってもおさまらず。。


授乳室が設置されている施設に行ったのですが、
週末ということもあり人が並んで待っていて利用ができず。
事前に時間がどれだけかかるか、
周りの設備についても少し調べる必要があったかな、
と勉強になりました。


料金はお宮参りの祈祷で1万円、
スタジオアリスでの撮影(アルバム作成なども)でおよそ5万円ほどでした。


…なるほど~。。
お父さん、少し高くてちょっと驚いちゃったな~w


これからもライフイベントがある度にお金がかかると思うと、
一層蓄えていかないとな~、と、
遠い視線になるお父さんでした。。


うん、お父さん頑張る。
成長を残すって大事だもの!


我が子が健やかに育ち、
立派な日本男児になることを祈るばかりです。

こんにちは、msrです。


子供が産まれてから本日で早一ヶ月。
先日診てもらいました一ヶ月検診でも先天性検査に異常なく、
嫁のおっぱいの出も順調。
特に大きな問題なく過ごせており親としてはとにかく安心です。


最近気のせいかもしれないですが子供に笑顔が増えてきた印象です。
子供の笑顔を見るというのは親として大変な幸せなことだと感じます。


ただなんだか嫁のおっぱいに反応しているようで、
お父さんに似ておっぱい好きの癖があるように思えてなりませんw


そこら辺、やはり遺伝というか。
おっぱい好きのサラブレットとして
健全な愛好者になることを願うばかりです。


あ、また笑ってるw


さて前回は退院するまでのお話を書かせていただきました。
この一ヶ月に妻に起きたこと②~出産後から退院まで~

書ききれないぐらい入院中は色んなことがありましたが、
別の機会に書かせていただくとして、
今回は退院後からの生活を書かせていただきます。


私が育児休暇を取得したのは退院から二週間経ってからですから、
その間嫁は私が仕事に行ってる間一人で子供の面倒を見なければいけません。


つい前日まで入院していた身です。
産褥期真っ只中、体調はまだまだ万全ではありません。
最初はベッドから起き上がるのも一苦労。
トイレに行くのも壁伝いに歩く次第です。。


それも当然。
出産後のおかあさんは子供を産むために骨盤がグラグラの状態。。
陣痛が起きているとき、ホルモンが活発に分泌されており、
その影響で骨盤が緩んだりして身体が出産の準備をします。
参考:こそだてハック 陣痛の兆候は?始まりに下痢や腰痛も出る?臨月に現れる前兆を確認!


10ヶ月かけて広がった子宮や骨盤を産後三週間で一気に元に戻そうとする、
まさに人体の不思議が目の前で起きます。
それだけ身体に急激な変化が起きるわけで、
出来る限り横になって休むことで母体が安定します。


ですが、
我が家は親族の力を親の介護や住居が遠方にあるなどの事情があり、
二人でこの状況を乗り越えなければいけません。


子供は待ってくれません。
おしっこ、うんち、お乳。
これを頻繁に繰り返し、合間にだっこして欲しくてぐずり、
不定期に寝ては不定期に起きます。
 

 

またお乳は血液から出来ていますから、
お母さんは血液を作るためご飯と水分をいっぱい身体に入れることになります。


それはそれはめまぐるしく、
これまで生きてきたリズムから180℃変わる生活になります。


急激な変化に肉体的にも精神的にも向かわなければなりませんが、
母性というのはそこら辺乗り越えてしまうものなのかなと、
間近で見ていて思っています。
変化に対するつらさも子供の顔、仕草、成長を見ていればなんてことはない。
その思いが子供をあやす行動に突き動かすのでしょう。


我が家の場合幸いなことに、
おっぱいの出は子供の成長とともに日に日に出が良くなりました。
子供も成長とともに飲む量が増え、
4000gあった体重は一ヶ月検診で5000gを超えまして、
順調にビッグベビー街道をまい進しています。


骨盤の治りも退院後二週間ほどするとベッドから起き上がるのも楽になってきて、
今では料理をするようになるまで回復しています。
とはいえまだ重いものを持つには少々時間が必要かも。
だから子供が重いもんだから寝かしつけはちょっとした苦行になっているようですw


ざっと簡単に書くと一ヶ月でこんなことが起きます。
一人でやったら軽く死ねます。
 

 

お父さんは仕事があるのは当然ですが、
その間も身体の回復と子供の世話をし、
外に出たくても出れない状態にお母さんはなります。

精神的にもハードです。


そんなときそばに居て支えられるのはお父さんなのだと思います。
特に都会で一緒になった夫婦にとってはそのようなケースが多いと思います。
このような生活は産後一ヶ月だけでなく、
これからも続いていきます。
私が育児休暇を取得したのも、
嫁がこのような過酷な状態になるからです。


昔はお父さんが仕事に専念、お母さんは専業主婦という家庭が多かったですが、
今は女性の社会進出もあり、
お父さんが仕事専念というよりは育児に積極的に取り組むというのが、
子育てするには自然の流れなのかな、と思っています。
 

 

あるいはお父さんがその経済力でお手伝いさんを雇う、
なんて方法もあるかもしれませんが、
それはにお母さんにとっては、
「育児に参加しなかったお父さん」のレッテルが貼られてしまうのではないかなと思います。


色々な家庭があって良いと思います。
ですがお父さんが育児やるというのもお父さんの能力も開発されますし、それも良いと思っています。
私が育児休暇を取る理由の一つ、
「育児はお父さんの能力開発になる」の話はまた別で書かせていただきたいと思います。


ちなみに嫁の退院直後、
私が仕事に行ってる間に実はお手伝いに来ていただいた方がいました。
それが「産後ドゥーラ」さんです。

 


次回その話を書かせていただてから、
能力開発の話をさせていただきたいと思います。

こんばんは、msrです。
 

 

今日はとても良い天気でした。
外に家族で遊びに行きたいところですがまだまだ。
生まれて一月も経ってないので今日もお家で
オムツ替えに次ぐオムツ替えです。


薬局に行って何気なく見かけていたオムツ。
一人暮らししてたときは、

あんなにいっぱい入っててそんなにいるのかなと思っていましたけど、
 

うちの子3日くらいで使い切っちゃうのですけど…。
 

なんならもっといっぱい入っててもいいくらい。
自分が無知なだけで、

需要って色んなところで色々とあるものですね。。


前回は嫁の出産時~直後の体験について書かせていただきました。
この一ヶ月に妻に起きたこと①~出産~


今回は出産後について書かせていただきます。


今回子供の出産は広尾にある日本赤十字社医療センターで行わせていただきました。
とても対応も設備も良く、満足の行く出産になったと思います。
ちょっと奮発して個室に泊まり、私も連日お泊りさせてもらいました。
病院食のおかげですっかり体調も良くなりw


ただ驚いたことは

入院二日目から、つまり出産の翌日から母子が同室で過ごすことになるのです。
これはつまり、深夜も子供と一緒になりオムツ替えや母乳をお母さん自身が行うことになります。


後から知ったのですが、

身体が動かずに交換するのが難しい、
体力低下で満足に見れない、

という場合には預かっていただくこともできたそうです。。


そうとは知らず重傷状態の嫁にはなかなかのハードワークになりまして、
夜は夜で私がほぼ徹夜でオムツ替えをするなどしていました。


帝王切開ですと入院は6日間となります。
つまり一週間の入院中に歩行できるようになり、
最低限の生活ができるようにならないといけません。


例えばこんな過酷な入院生活のときに、

仕事が仕事が~、と言って面会もしない、
嫁の入院で久しぶりに一人だ~、

なんて羽を伸ばしている旦那がいたら、
それは自ら地雷を仕掛け、自ら踏みに行ってるようなものです。


私も一日だけ、しかも出産の翌日にどうしても外せない仕事があり、
遅く病院に行った日がありましたが、

その目には殺意の二文字がくっきり浮かんでおりました。
もう反省しかないです。


妊婦さんは出産後、妊娠によって大きくなった子宮の収縮と、
出産のためにぐらぐらにゆるまった骨盤を一ヶ月かけて戻していきます。
いわゆる「産褥期」というものです。


世の男性はここからノートに取って欲しいのですが、
この間はお母さんは基本的にベッドに横になり回復を促す必要があり、
トイレに行く、授乳する以外の行動は極力避ける必要があります。
というか満足に動けません。
ベッドから起き上がるのも一苦労です。
だって、骨盤グラグラなんですもの。
腰に力入らなきゃ立てないよ。。


よく一ヶ月経つと「床上げ」と言われますが、
諸説ありますが一ヶ月経つまではふとんを上げる動作(=床上げ)が
身体が満足に動かないためできず、
それまでは回復の期間として横になっていないといけないと言われているからです。


実際この状態を目の当たりにし、
子供を産むというのはこうも大変なことなんだなと、
子供を産んでくれた嫁と、自分を産んでくれた母に感謝を抱きました。


入院してる間に日に日に体調が良くなる嫁、
下半身の管が外れ、足についていたポンプが外れ、
痛み止めの点滴が外れ。。。


無事にというか予定通り退院の日を迎えることが出来ました!
回復は楽ではなかったと思いますが、
生まれてきた子供との我が家での生活が待ち遠しく、
早く家に帰りたい一心で苦しい時期を乗り越えてくれました。


割と笑顔で過ごすことができましたが、
院内で見る他のお母さんの表情は様々で、
笑顔が多いお母さんもいれば、
ぐったりして嫌気が差してるような表情のお母さんもちらほらいました。
家族の支えがあってこそなんだな、と見るたび気を引き締める思いでした。


次回は家に帰ってから、を書きたいと思います。
入院中のお話はまた別の機会に改めて。