本日13~16時で行われた
「山口県自閉症協会アスペの会」
の茶話会にあたくしナサやん、参加してきました

参加者はアスペの会のスタッフさん、会員さん、市議会議員さん、ふれあい教育センターの先生など支援者も含め16名。
(マザスマスタッフはこのうち3名)
はじめましての方も4名おられました。
本日参加された親御さんは、お子さんがアスペルガー、高機能自閉症、ADHD、LD、ムズムズ足症候群などの「見えない障害」を持っていて、日々の生活やコミュニケーション、二次障害や中学・高校進学などについて困っておられる方が多かったです。
みんなでコの字になって自己紹介をし、それぞれ今の悩みを共有していきました。
いくらか質問が出て、いいアドバイスがアスペの会の方々からどんどん出てきたので、参考までに


フラッシュバックについて
・今の段階で問題を抱えているから起こることが多いので、何に困っているかなど、生活を見直すことが重要。
・数年前のことを思い出して話すことがあるのは、その当時「話すスキル」が未熟だったため、言いたくても言えなかったという原因もあるのでは。

登校班で友達に手が出る
・コミュニケーションの手段がそれしかないから、誰かが「こうした方がいいよ」と言ってくれる人がいたらいいのだけれど。
・この子はこういう子だと、子どもに教えて、あとは子どもに任せると意外とうまくいくかも。
・わかってくれる人を見つけて手を繋いでいくのが大事なのかも。
・反応しないように他の子どもに伝える。
ソーシャルスキルで伝える。

高校の通級制度は平成30年から?
・まだ全然決まっていない。県教委の推進室が進めている。
・中学に声をあげていったら通級ができたので、自分達(親)が問題提起していくことが大事。

感覚過敏対策
・感覚統合はおすすめ!トランポリンは体幹を鍛えられて、すごくいい。
・ハンモックなどでも、子どもにあったものを見つけてあげたら良い!
・感覚を抑えられるこれだったら大丈夫!というアイテムをなるべく数を押さえておく。
市議さんが言われていましたが、先の情報を先輩お母さんたちから聞いたら安心できる、こういう場があるというのは素晴らしいことで、一人だと言えないことも、会なら行政に訴えることができる!と。
なるほど、そうなんだ。
マザスマをやる意味って、そこもあるんだ。
アスペの会で子どものことだけでなく、マザスマをやっている意味までも改めて教えてもらいました

今回は幼稚園児から26歳のお子さんを持つ親御さんの集まりでしたが、これほど年齢層が幅広くつながれる会ってなかなかないのではないでしょうか

山口近隣にはいろんな親の会がありますが、それぞれの会の特色や、どんな情報がほしいか、自分の参加目的を考えて選んだらいいですね

ちなみにマザスマでは、そのような親の会につなぐことも出来ますので遠慮なくご利用くださいね

なお、アスペの会さんでは11/6(日)に発達障害をもつ子どもへの性教育についての講演会とシンポジウムを予定されています。

なかなか聴けない講演会ですので、こちらもぜひお誘いあわせの上、どしどしご参加ください

150名まで入れますよー

とのことでした

私も思春期間近で反抗的な息子への対策を、ぜひ聴きに行きたいと思います

【スタッフ ナサやん】