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税理士・川﨑由紀子 ~オフィシャルブログ~

川﨑税理士事務所代表・川﨑由紀子のオフィシャルブログ。
税金のお悩み、面倒な経理処理、きちんとしたい決算申告、何となく不安な相続、なんでもお気軽にご相談ください。
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オンライン、

リモート、

在宅、

時短、

外出自粛、

最近は接触を減らすワードが

目に付きます。

 

確かに、リアルに会わないことが

もっとも効果的と言われるとね。

 

世の流れに合わせて、

ついに租税教室もオンライン開催に。

先日初のzoomによる租税教室を

行いました。

 

事前の打ち合わせ、

会場設営、

音響、映像の確認

通信テスト、仮収録等

いろんな人の手を借りて

まあ準備が大変!

映りを考えてカラーの資料を準備し、

いかにコンパクトに相互性をとるか検討し、

トラブルに備え時間配分を考慮し、

それでも内容を減らさないように。

 

オンラインの準備のために

リアルに何度も打ち合わせて

通常以上に密な機会が増えたかも。

ノウハウを確立するまでは

仕方ないのでしょうがね。

 

おかげさまで、本番は

滞りなく、無事終了。

やってみればなんとかなる?

こうやって必要に迫られて

ジタバタ、アタフタして

経験値って増えていくのね。

 

確かに、これまでのやり方を見直す

良い機会となりました。

 

いやでも、そろそろ終わりに

してほしいわ…。

4月の月末。

いや、何とか生き延びた?

確定申告期限の延長も良しあし。

例年にないハードな4月でした。

こんなに余裕のないことでは

いかんな~、とちょっと反省。

業務体制を見直す時期ですかね。

 

コロナ禍でも動いているところは

動いている。

新設法人のご相談もちらほら。

みなさま、新しい展開を模索して

いらっしゃいます。

 

生まれたての小さな会社。

これからどう成長していくのでしょう。

 

説明会等で法人の決算や経理のお話をする

機会があります。

概要を一通りお話した後、これまでは

会社が大きくなるよう頑張ってくださいね、

と締めくくることが多かったのですが、最近は

会社を大切に育ててくださいね、

とお伝えするようにしています。

 

小さいよりは大きい方が、ですが

やみくもに拡大路線を行けば

当然にリスクも。

それでなくても先の読めないこのご時世。

損切ラインの見極めは

熟練の経営者にとっても

難易度の高い判断です。

ましてはビギナーにとっては

もう運に頼るしかない?レベルでしょう。

もちろん、運のよい人もそれなりにいます。

 

儲けることは大事です。

損益とキャッシュフローには

敏感でなくてはなりません。

でも、志と希望もまた

忘れてはならないものです。

 

いろんな経緯で設立した会社。

一緒に働く仲間たち。

小さなコミュニティを

大切に育ててほしいと思います。

 

昨今、話題のSDGsではありませんが、

持続可能って経営でも重要なキーワード。

初めての決算を乗り越え、

会社が続いていきますように!

お彼岸なのにまだまだ続く確定申告。

期限の延長ってまあいいけれど…。

なかなか一息つけません。

 

それでも季節は巡り、桜も見ごろに。

そして、今年の4月からは消費税に

関してちょっとした動きが。

 

令和3年4月1日より総額表示義務!

商品には税込価格(総額表示)が

必要となります。

 

消費税法においては、

事業者が消費者に対して

あらかじめ価格を表示する際には、

税込価格の表示が

義務付けられています。

これは、「消費税額を含む価格」を

一目で分かるようにするという

消費者の利便性に配慮したものです。

H26年、R1年の税率引き上げの際、

事業者の事務負担軽減のため

税込価格の表示を要しないと

していましたが、この特例が失効し、

R3年4月1日以降は

総額表示が必要となります。

具体的な表示方法は、
本体価格10,000円、消費税率10%として
11,000円
11,000円(税込)
11,000円(税抜価格10,000円)
11,000円(うち税1,000円)
11000円(税抜価格10,000円、税1,000円)
要は支払総額が明瞭に表示

されていればよいのです。

文字の大きさ、色の違いは、

明瞭に表示されているか、

を基準に考えてください。


事業者が消費者(不特定、多数の者)

に対して商品の販売、サービスの提供等

を行う場合はすべて対象となります。

表示媒体は問いません。

個別の値札は税抜きでも、

棚札やPOPで税込価格が

一目で分かれば問題ありません。

一方、一般的な事業者間の取引、

見積書、契約書、請求書等は

対象となりません。ちなみに

100円ショップ、一万円均一セール等は

名称ですので(誤解がなければ)対象外です。


消費者側はさほど影響はありませんが、

特定の業界にとっては大変です。

例えば、書籍は大抵「本体価格+税」

の表示です。

また、大手アパレル業Uは

現状の本体価格を税込価格とする

実質値下げの方針を打ち出しました。

すでに価格の見直しを行った企業も

少なからずあります。

値札の付け替えだけでない対応が

あちこちで行われているようですよ。

 

これは最近の実体験から。

 

健康診断、ちょっとした検査、

大ごとな検査?等で採血する(される)

場合って結構あるかと思います。

たいていの人は健診のときだけ

かもしれません。

 

この数か月、いろいろあって

やたら採血される状況に陥りました。

それぞれのシチュエーションで必要な

データを取るのでしょうが。

こちらとしてはまたかいって気分です。

(結論としては無罪放免ですので

ご心配なく)

 

 

何度も血を採られてわかったこと。

やっぱり上手い人は上手い!

手慣れた看護師さんがベスト!!

 

すぐ刺す場所を見つける。

刺すときあまり痛くない。

何本も採っているのにすぐ終わる。

(時間がかかった気がしない。)

終わった後の処置がスムーズ。

採血後の止血のアドバイスが丁寧。

そして痕がほとんど腫れなくて

内出血もごくわずか。

 

これまでの採血の印象は

痛くて、怖くて、痕が紫色に腫れて、

しばらくはそっとそっと、でした。

 

しかし、プロフェッショナルはいるものですね。

ちょっと感動しました。

 

ちなみにこの感動の場面は

とある大病院の採血専門の検査室。

ここにいる看護師さんは

毎日そりゃあ何百人?の採血を

しているわけです。

上手いわけだ…。

 

(別に街中の診療所や健診センター

がどうというわけでは

ありません。)

 

次から次へと来る患者の腕から

一定量の採血をする。

それを検査に回す。

単純作業の繰り返しのようで、

ちゃんと患者を見て、会話をして

手際よく採血している。

目配り、気配り、ぬかりなし。

 

採血のプロの仕事だわ…。

すごいな~☆

単純作業でも常にクオリティを保つのは

決して簡単ではありません。

すばらしい~☆

ありがとうございました。

(選べないけど)採血するならココがいい!

 

でもできれば採血は

健康診断の年1回で

済ませたいものですね。

先日、久しぶりに山に沈む夕日に遭遇!

所用でビルの4Fに滞在中、

スケジュールの合間の

若干時間を持て余していた時分、

ちょうど日の入りの時刻で

窓辺できれいに見えました。

そう高い場所ではなかったのですが、

広い公園を臨む立地だったので、

視界が広く、

遠い山並みと沈みゆく太陽

オレンジから紫にたなびく雲

トワイライトタイムの空を

ひととき楽しみました。

 

思えば郷里では

山に沈む夕日は当たり前。

子どものころは日常の風景でした。

いつしかそんな夕暮れ時は

ビルの中で仕事中。

 

関東在住になってからは

だだっ広い関東平野のおかげで

山はすっかり遠くなり、

太陽はビルの谷間に沈むものに

なっていました。

それに、人生あれこれ忙しく

夕暮れ時に見晴らしの良い窓辺で

空を見つめる余裕もなく。

 

コロナ禍でも日没の光景は

数十年前の記憶と変わらず。

この日、この時、

この光景に出会えた事は

切ないことではなく

幸せなことなんだな。

自然って美しいな。

いろんなところでいろんな人が

自分の役目を粛々とこなして

世の中が回っている。

私はいったい何をしてきたのだろう。

これから何ができるのだろう。

 

いろんなことに思いをはせる

ひとときでした。

 

日ごろはあまりにも不自然なものに

囲まれていたようです。

小さなリフレッシュでした。

なにかいいことあるかな~ニコニコ