先日、ある農家さんのところで、億単位の投資物件をみせて頂きました。
仕事柄、色々な投資物件を見せてもらうことがあるのですが、
農業で億単位の投資となると、こうなるのか!と言う感じでした。
なんと言いますか、
「感嘆」という表現が一番しっくりするようなイメージです。
実はこの投資物件、私が知る限りでは、回収に要する年月は様々な業種、
業態の中で1番短いのではないかと思うほどです。
もちろん2次産業、3次産業の業種を含めても、です!
まさか農業の世界に、そのような投資案件があるなんて、と思われる方が
ほとんどかと思いますが、これが実際あるから驚きです。
回収期間が短いということは、投資効率が良いということですね。
同じ金額で投資をしてもお金を稼ぐスピードが早いから、お金が多く残る
(投資したお金が回収できている) ということです。
お金を貸す側も、投資する側も安心ですね (^^)v
この快進撃、いつまで続くのかも含めて、今後の展開が非常に楽しみです。
ところで・・・、
米を作る農家、野菜を作る農家、果物を作る農家、花を作る農家。
野菜は野菜でも路地で作る農家、ハウスで作る農家、
また「品目」によってもですが、
同じ農家でもそれぞれが、「全く異なる産業」という感じがします。
リスクの大きさ、投資効率、生産物の価格形成方法、流通経路など、全てが違います。
つまり、「儲かりやすい」「儲かりにくい」が明確に違う。
というか、誤解を恐れずに言いますと、 「儲からない」だけが農業じゃない。
「地方創生」の肝は、やはり「農業」ではないか。
そんなことを改めて感じて来た1日でした。
原田公認会計士・税理士事務所