公認会計士は、業界団体である日本公認会計士協会に属さねば、その名を名乗れないことになっており、会員として毎月本部会費を5,000円、支部会費を5,000円支払うことになっています。
会費は、当然のことながら、会員へのサービス提供に利用されており、そのサービスの一環として、毎月会員に「JICPAジャーナル 」という情報誌が届けられてます。
この情報誌、なかなか分厚いのですが、我が家には2名の会員がいるため、これまで同じ情報誌が2冊届いていました。
当たり前の話ですが同じものが2冊も要るわけなく、真っ新の情報誌が1年分たまってしまっていたので、今回初めての試みとしてブックオフに持って行くことにしました。
売却収入目当てというよりは、刷ってしまった情報誌を有効活用したいという思いのほうが強かったのですが、さすがにブックオフも取扱い実績がなかったのか、1年分の真っ新な情報誌についた査定額は「0円」でした。
ブックオフとしては、転売見込みがないと判断した結果の「0円」であったと思うのですが、世の中にはこの情報誌を購読したいと思っている人がどこかにいるはずで、もしそうであるならば、送料(と少しの手間代(?))さえ負担して頂ければ、こちらから発送しようかと思っているのですが、どなたか必要な方いらっしゃいませんでしょうか。
こんなことを書いてしまったら協会から怒られてしまうかもしれませんが、会員としては、毎月高い会費を納めているのだから、もっと会費を有効活用してほしいと思ったりしています。
会計士も合格者が年々増加し、それに見合って会費収入も右肩上がりに増加しているはずで、そういった状況を考えれば、会費を減額するような動きがあってもいいと思うし、今回の件に限らずもう少し合理化できるところもあるのではないのか、と思ってしまう今日この頃でした。
文責:原田公認会計士事務所