学生時代の事をよく思い出す。
勉強やバイト、金銭的な面など、大変な事ももちろん共存していたけど、やっぱり素敵だった大学時代。
一人暮らし、
だいすきな街、
若さ、洋服選び。
流行りだった丈の短いスカートも、足の太さは気になりつつも丈自体には躊躇なく。
ノースリーブ、金髪、古典音楽の探求。
できるかぎりを一生懸命楽しんだ。
バイト先では、自分はそもそも店長のがっつり嫁候補として採用されていたという事を後になって知り、ふた回りくらい上の大の大人が、大学生に対してそんな事考えるなんて…と、大人の世界にショックを受ける。
歳をとった今、大学前後くらいの年齢の女性が見ていて正直一番きれいと客観的に思うので、今はその気持ちはわかる。
気持ちは分かるけど、やっぱり、学生を嫁にしようとする魂胆は完全には腑に落ちないけどね
そのバイト先では非常につまらない女性特有の派閥などがあり、私は若さゆえそんな日々に戸惑い、精神的に辟易としていたけど、そんな派閥を俯瞰し「ばからしい!」と一蹴する30代くらいの女の人がひとりいた。
余談だけどリッツのCMの女優さんに似た美人な方だった。
自分は学生だったから、学生なんてその方から見たらきっとお子様で、プライベートで親交するのはいい迷惑だろうと思い勇気が出ずじまいだったけど、自分が就活でバイトを辞めるとき、勇気を出して連絡先交換していれば良かったなとも思う。お元気だといいな
その当時大好きだった人が最近夢に出てきた。
この人を人生をかけて守りたいと思ったけど、向こうはそうじゃなくて、終わった恋。
彼の姿は夢の中では全く変わらないけど、私個人に関してはしみやしわが年齢をしっかりと重ねた事を認めざるを得ない。夫を見てても思うけど、男の人は何もしなくてもおおむね肌が強くてうらやましい。