2013年10月8日の日記から~


今日は、博士宅で行われる芸人春秋読み合わせ参加。

文春の方が明日発売の文春を見せてくれた、『週刊芸人春秋』マッハスピード豪速球の回!

前から気になっていた『江口寿史』さんの挿絵。

三又さんの時点で最初顔が分からないからという事で顔を描かれていなかったので

全く知名度が無い僕らはどのような事になっているのか楽しみだったのだが、見ると

地球防衛軍のような服を着た痩せとデブが描かれていた・・

(僕らは両方ともガリガリだ。)

どっちがどっちなんだろう・・きっとこの文章のエピソード的に俺ドンくさいしトロい感じだから、この太っている方が僕、ガン太なのであろう・・

その絵の下には但し書きで「あくまで想像図」と。

でも愛嬌のあって良い絵だな、いいなーこれが全国で発売するのだ!僕らの名前が知れ渡る。

4時間に及ぶ読み合わせは終了し、卓球大会が始まる。

最初僕は卓球をやらずに見学していたNマネージャーがどうも調子がいいようだ、文春の卓球経験者の方、たけし君をバッタバッタと倒していく、そしてなんと博士までを倒してしまったではないか!何だかすごい!

Nマネージャーは、中、高と卓球部だったバリバリの卓球経験者なのだが博士の家で卓球をやるようになってから、試合をすれば博士にも僕にも負けていて[博士卓球協会]の中ではランキング第3位で特に強いという印象は僕も博士もNマネージャーに対して持っていなかった。

それどころか、経験者ゆえの自信満々な感じからの敗北した姿、経験者ゆえのものすごい豪快なスマッシュフォーム(しょっちゅう空振りをする。)はメチャメチャ面白く、博士と僕の恰好のネタになっていた。

しかし!!今日のNマネージャーの強さは物凄い!いつもは空振りをするスマッシュはほぼ芯をとらえ相手コートへとものすごいスピードで玉を打ち返す!本来の姿をとり戻したその姿は、

卓球のラケットを振りかざし飛び跳ね、顔を真っ赤にしている気迫あふれる勇ましい姿はまさに天狗様のようだ!

ついに僕の出番がやってきた・・絶対に負けたくない、天狗退治してやる!

目の前にすると物凄い気迫だ!鋭いコースに打っても“ビヨーン”とジャンプをして打ち返してくる。

ちょっとでもあまい球を打つと真っ赤な顔をして強いのを打ち込まれてしまう!

・・11対6であっけなく負けてしまった・・ちっちくしょーーー!!あんなにも馬鹿にしていたのに!!悔しいい!くやしすぎる!

マジか何でこんなに強くなっているんだ!?

卓球部だった頃の感を取り戻しただけか!?それにしてもこの前と比べると上手くなりすぎだ・・まさかどこかで練習をしているのか?

「やってないですよ!!!!もともと僕は負ける気がしなかったんですよ!!」と本人は言う。

散々負けておいて、良くこんなことが言える・・さすが天狗様だ、鼻が伸びきっている!

何はともあれ、これはまずいとみんな帰った後、博士と二人きりで卓球特訓!!

2人で悔しい悔しいと言いながら黙々と練習。

しかし、練習開始から10分くらいたったころから博士に異変があらわれた・・こっちに聞こえるか聞こえないかの声で何かぶつぶつ言っているのだ・・

良く聞いてみると

「バカヤロ・・コノヤロ・・」


               つづく