2013年9月3日の日記から。
今日は、『哲人の告白』という番組のナレーションを録りに新橋のスタジオへ2時出発だったので、前日泊まった博士の家の物置でのんびりしていると、10時ごろ何者かに激しくノックをされる。
ビクつきながら扉を開けると、博士だった・・激しいノックだったので何事だ?オレ何かしたか?と思いましたが
「卓球しよう。」と博士。
「あ、はい!」
よかった・・卓球したすぎてノックが激しくなってしまったのかもしれない。
それから30分ほど卓球をする。朝から卓球で汗を流すなんて健康的だ!そして楽しい!
そう楽しい、楽しいのだけれども1つだけちょっと最近気がついた“んんっんんん”となることがある。
本当にちょっとだけだ。ホントどうでもいい事なのですが・・・
何と言うか、卓球の終わるタイミングがちょっと・・
いやあ、これは博士との関係性的にもしょうがない事なのだけれども
いつも卓球が終了するタイミングなのですが僕が“ビシッ”と決められた直後なのです。
しかも球を追いかけて無様に倒れてしまった直後とか・・いや、じゃあ、いつが辞め時なんだと考えたらそこしか辞め時は無いのだけれども・・そりゃ博士が気持ち良い時が終わり時に決まっているのですが・・・
ただ絶妙に終わった後3分くらいちょっと“んんっんんんー”となるタイミングと言うか・・
今日も博士の放ったスピンのかかった球にラバーを持った手を伸ばしたのですが届かずによろけて「チクショウ!」と言いながら転げてしまい。
よし、もういっちょと顔を上げると
「おし、終了。」
と言いながら、もうラバーを片付けてソファーに座ってました・・
この時感じるのが“んんっんんんー”なのです。
さあ!そして2時になり出発しまして新橋へ向かっていました。
今日は渋滞もなく順調な運転で色々な雑談をしながら走っていて、もう5分くらいで現場に着くらいの時に博士が
「最近君との会話が楽しくなってきたよ。」
と突然うれしい発言を!
「え!?本当ですか!ありがとうございます!!」
「これもさあ・・ピンポンなんだなーって・・・」
「え?あーはい!そうですよね!ピンポンってやると何だか距離が近づく感じがしますよね!ピンポンはいいスポーツですよ!」
「違う、この会話がさー、ピンポンのラリーなんだよね・・」
「おお!本当ですねー!」
「うん。」
確かに、会話とは話のラリーであって、まさにピンポンだなー!ましてやお笑いなんて話にカーブとかスマッシュとかの混ざりあった激しいラリーそのものだな!何て思っていると博士が
「君、最高1日何回?・・」
突然の質問・・これはピンポンで例えると鋭いサーブだな!ラリーを続けるぜ!
「え?何がですか?」
うう、すごく普通の返しをしてしまった質問の意味が分からないからと言って質問で返してしまうとは・・鋭いサーブをギリギリ返した状況だ!さあ、博士!!どう球を返す博士!!
「んん、オ○二ー。」
・・・オ○二ー?・・えー・・マジか・・うそだろ・・何この人・・これを卓球で例えると・・無理だー例えられないよーこんな状況・・・何とか返さないと。
「ろっ!六回です・・」(何故かサバをよんで一回多く言ってしまった。)
「おお!それは中々だねーーー!!!」
「・・・・・・」
“ビシッ”決められ、ラリーは終了した。
“んんっんんんー”
そしてこのダメージで順調に進んでいたはずの運転も道に迷ってしまい、この日も現場に遅刻させてしまい「ガン太さんが運転だと遅れちゃうから次の現場は早く出ます!」とマネージャーさんの信用を完全に失ってしまった。
違うんです!オ○二ーの最高数を聞かれて変になったんです!とは言えるはずもなく・・
“んんっんんんー”となりました。
いや、まあでも道に迷ったのすいません。ただ単に僕のせいです・・・すいません。