2013年6月16日
今日は、博士の運転。
今日の現場は、元記者で独立総合研究所取締役社長の
青山繁晴さんの日本放送ラジオ「ザ・ボイス」の3時間半スペシャル
博士が良く名前を出す青山さんを僕は何も知らなかった。正直、難しい話の内容は今も理解出来ていない部分は多いが、とにかく青山さんの話すパワー、熱量が物凄かった。もう話すというか、気持ちを振り絞るって感じ。
博士がゲストで今回は政治等の話を少なめに青山さんの発言の説得力を引き出すため自身の伝説を紐解こうという内容にもかかわらず、何度も話を脱線させる青山さん、しかしその脱線の仕方がもう脱線何て言うレベルじゃない。
全ての話を完全なる熱量で話し切る。
ペルー日本大使公邸人質事件、を切っ掛けに侍のような男気で記者を辞めた話、(辞めたくなかった!!ですよ!記者の仕事大好きだったから!と涙を浮かべる。凄く印象的、僕も胸を熱くする。)
原発取材の時出会ったお金ではなく、心で動いている、ボランティアの方たちの話。
一方、青山さんがしたスクープを自身の番組で流したとき(確か、原発関係のスクープ)それをこぞってテレビ局がうちの独占にさせてくれ!金はうちの方が多く、払うからと言ってきたテレビ局への失望感。
「金なんてどうでもいいんだ!僕は金なんかで動いていない!人間金なんかで動いていない人いっぱいいるでしょう!!あの、ボランティアの方達の様に!!」(涙ながらに訴える青山さん。)
などなど、他にもいろいろな話を何度も次々と、魂を込めまくって本気で訴える。青山さんの話で目頭を熱くした。
こんな、典型的リア充の知能の低すぎる僕がこんなにも引き込まれるのは、やっぱり青山さんが本気で必死に、何事にも左右されない自分の信念でお話しなさっているからだろう。
しかも、のちに博士に「青山さんはいつもあの熱量で話してらっしゃるんですか?」
と聞くと、「毎回そうだよ!俺なんか何回も泣いてる。」
・・・すごい、早死にしちゃうよ・・・しかも、その緊迫した話からいきなりユーモアのある発言をしたりするからめちゃめちゃ笑ってしまう。
ああ、こんな心動かされ、なおかつ勉強になるラジオ毎回聞こう。http://www.1242.com/program/voice/
そして、ラジオ収録が終わると、出口に、報道記者が昨日の博士の生放送中降板事件の取材へ来ている。
カメラの明かりと記者の演劇がかった「博士!一言ください!!本当に降板するんですか!?」
という、どうも現実離れしすぎた、あれ?俺はいったいなんでこんな所にいるんだ?と一瞬訳が分からなくなる中、車を出す僕、普通絶対に経験できないニュース側の経験をする。
ああ、刺激的。