こんばんは。
Ms. Peachです🍑
Can you believe it’s already December??
30more days until this year is over so let’s make every day even more special.
本日は久しぶりの投稿となります。
それも実は週末に薬指を折ってしまってそれで週末に書こうと思ってたブログが書けませんでした😢
骨折に関連して今回は【怪我をしたときに使えるフレーズや単語】に関して投稿させて頂います。
怪我は英語で “injury”または “hurt”と言います。
動詞の「怪我をする」の場合は
“to get injured.” 又は
“to get hurt.”と言います。
Tip to remember:
Hurtの方が軽い怪我のニュアンスがあります。
今回の豆知識ポイント:
英語では「自分自身を怪我させた。」といった表現を使います。
特に人に「どうしたの?」など聞かれた場合に使う方が多いです。
“I hurt/injured myself.”
会話の例としては、
A: “Oh, what happened to your finger?”
「指どうしたの?」
B: “I hurt myself getting something from the fridge.”
「冷蔵庫から何かを取るときに(自分に)怪我をしちゃったの。」
(上記の例は正しく私のことなのですが(笑))
I got hurt. のみを言うより「少しドジをした」、「誰かに何もされていない」や「事故に巻き込まれていない」といったことを示すことができます。ネイティブの方は普段”myself”が付いているのかいないのかで次言うことを判断します。
上記の例を使いますと、
A: “Oh, what happened to your finger?”
B: “I got hurt getting something from the fridge.”
A: “Really? What happened?”
B: “Well, since my fridge is old, the plastic part fell off and landed on my finger.”
「どうしたの?」
「私の冷蔵庫古いからプラスチックの部分が外れて私の指の上におちたの。」
上記のように “myself”を入れないだけで
「何かがあったんだ。」とネイティブの方は思うでしょう。
また “I hurt myself”の会話の後に続く場合は、“Is it broken?”など下記のように状態を聞かるかと思いますので、症状も覚えておくとGOODです!!
A: “Oh, what happened to your finger?”
「指どうしたの?」
B: “I hurt myself getting something from the fridge.”
「冷蔵庫から何かを取るときに(自分に)怪我をしちゃったの。」
A: “Really? Is it broken?”
「そうなの?折れてるの?」
B: “Yeah, it’s broken.”
「そう、折れてるの。」
主な症状の言い方
切り傷:cut
刺し傷:punctured
捻挫:sprain
やけど: burn
痛みの表し方:
It burns 「ヒリヒリする」
It’s numb「しびれる」
It stings「ジンジンする」