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写真家の心得

写真を教える喜び。
諦めない事⁇

今日のレッスンは20代後半ぐらいの男性と70代後半の男性プラス奥様⁈
使用カメラはNikonとSONYのデジタル一眼レフ。いつもの様に座学から始めましたが、お二人とも筆記用具はお持ちにならなかったので、僕のペンと、手帳のノートを切ってお渡しした。先ずは露出とシャッタースピードの関係。つぎは、ISO.そして、ホワイトバランスの説明。何時もはスムースにいくレッスンも初老の紳士の生徒さんは僕のマニュアル撮影の説明よりも、画角やレンズやら、オートで撮りたいと、僕のマニュアル撮影の説明には納得はしつつも、「俺はオートで充分」の姿勢を最後まで崩さなかった。
以前85歳の方がレッスンを受けたときにも、ここまで頑なではなかった…。
オート撮影にこだわっていたが、途中から、「なんだ!こんな簡単なんだ、メーター見れば良いんだね」とそこからあっさりマニュアル撮影を楽しんでくれた。しかし、今日の生徒さんは僕の説明、マニュアル撮影以外にも、ことごとく反対姿勢を貫いた。「ただ、オートで沢山撮影してその中から良いのを選んで、後でPCで色や明るさを変えれば良いんだ‼」と、僕に訴えた。
ハッキリ言って僕は、沢山写真は撮らない。自分も疲れるし、被写体も疲れる、セレクトも大変。こんなやり取りをしながら座学は切り上げ、ミッドタウン裏?表?の檜公園に実技に…。
若い男性にはマニュアル、叔父様にはオートと、初めての変則レッスン。
叔父様は奥様をモデルさんにして撮影したりで、僕は若い男性のそばについて、少しでも多く接する様にした。
無事実技レッスンも終わり。
クーラーの効いたミッドタウンに戻り最後のレクチャーに入ったところで、
叔父様が「写真撮ってくれるんだよね」といきなり切り出した。
僕は、「はい!でも、撮るなら外が良いですね。」と答えた。すると「遺影にしたいんだよね」と叔父様が…。
僕は、「‼」本気になった。
若い男性生徒さんをアシスタントとしてお手伝いしてもらい、場所も変更しながらベストを尽くした。アシスタントをしてくれる代わりにより高度な実践的なマニュアル撮影を伝授した。
上がりも満足に仕上がり、叔父様に確認してもらったら「マニュアル撮影はやっぱり違うね」と言ってくれた。
「来た~~」やっと、僕の熱い気持ちが伝わった瞬間だった。何故か若い生徒さんと目を合わせうなずいた。
叔父様と別れた後、若い生徒さんとアフターレクチャーを楽しみ、最後は
ミッドタウンの駐輪場まで一緒に来てくれた。感謝‼
心の中で叫んだ。
「フォトレッスン最高‼‼」
明日も生徒さんお二人。
楽しみ膨らむ‼

気分良く自転車に乗り、次は僕のホームページ及びデザイン戦略を手掛けてくれているTOMOくん21歳のところで打ち合わせ。
彼の才能は今の僕には絶対不可欠。
とっても、クールだけど…
熱い。
僕と似てる⁇

ピンポーン来たよ!
photo:01


正直侮っていたけど、
これこそが一番の
コストパフォーマンス。
かもよ…。




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