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写真家の心得

今日はブログでフォトレッスン。
先ずはBGMの準備から…。
さて、
沢山の生徒さんの殆んどの方がカメラの構え方やシャッターの切り方に⁇

例えば、一眼レフのカメラのレンズを上からわしづかみ、カメラの端と端を持つスマートフォンスタイル。この2パターンが特に多い。わしづかみは、長くホールドするには疲れる。端と端を持つスマートフォンスタイルはフォーカスや背面の機能操作がワンテンポ遅れる。そして、両方の一番のマイナス点は安定感が無く、手振れや正確なフレーミングが出来ない事だ。カメラは基本的に左手のひらでカメラボディの下から支え指先はレンズを支えフォーカスやズーミング、露出リングを担当する。感覚的には左手だけで持つ感じ。そして、右手の人差し指はシャッター、親指は背面パネルの操作。力の配分は左手が7~8割残りが右手。特に長いレンズやスローシャッター、早い被写体には注意が必要。
カメラの構え方の見本は射撃のスタイルに近い。脇を閉めて呼吸を整えて正確に的撃つ。
そう、英語で写真を撮る事は「シューティング」って言うぐらいだからね。

そして、どんなに完璧な状態で最終的に的を絞って撃つ際に、引き金を荒く引いては、当たり前だが的を外してしまう。カメラのシャッターを押す「切る」場合も同じ様に最も大切な瞬間。それをクールに最低限の力で押し切る事が肝心。
よく見られる、シャッターの切り方で、シャッターを切る度に人差し指を上下に跳ねあげる方がいるが、カメラに対してショックが大きいし、カメラをホールドする大切な人差し指を毎回離すのは手振れの要素になる。もちろん、連写モードの時は別だが…それでも僕の場合微かにシャッターに触れている事でホールド感を持つ様にしている。
僕のフォトレッスンを受けた生徒さん達はよく分かっていると思いますが、最後にも~1つ。
カメラは出来る限り身体の中心に、両足を肩幅よりやや広げ脇を閉めて呼吸を整えて優しくシャッターを切る。
これが僕がペンタックス6×7.マミヤ6×7を手持ちで動き周りながらガンガン撮った時のスタイルで体得した事。

もちろん、個人差はあるだろうが、
是非ためして下さいね。

AFN810ありがとう、ナイスな選曲。
photo:01




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