先週やっと年末に欠けた歯の治療が終わりましたガーンパー

 
それにしても、本当にストレスたっぷりだった今回の歯科治療…
 
はっきり言いますけど、もう二度とアメリカでは歯医者に行きたくない!!!!!!!!!!
 
というのも、既に記事に書いたけども、私の欠けた奥歯は結局ルートカナル手術しないと、2〜3ヶ月で神経に触れるので激痛になるということで、急遽ルートカナル手術したわけよあせるあせる
 
それも歯医者でいざ銀歯をはずして削ったら、だいぶ深いところまで虫歯が進行していて、これじゃクラウンのせても、虫歯をとりきれないからってことで、すぐに紹介されたルートカナルのお医者さんにかかったんだけど、そもそもレントゲン取った時点でわからないのかいなカナヘイびっくりカナヘイびっくり
 
 
そして、このルートカナル歯医者が私の保険では半額しかカバーされない歯医者だったのハートブレイク
 
ただアメリカで歯医者にかかったことのない私は半額カバーされれば、保険きいてるじゃーん合格
と、単純に考えていたんだけど、なんと最近発覚した事実…
 
もし、これが私の入っている保険会社のネットワークドクターっていうやつだと、患者の25%負担とかになるらしい…
 
誰も教えてくれなかったビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク
 
普通紹介して来れたときに一言あるよねはてなマーク
 
 
ルートカナル手術は高額と有名ではあるが、私の場合は1500ドルクラッカー叫びクラッカー
 
その半額の800ドルを支払ったけれど、ネットワークドクターだったら400ドルで済んだじゃんカナヘイびっくりカナヘイびっくり
 
ちなみに、ネットワークドクターとは、その名の通り、各保険会社が連携しているお医者さんで、自分の入っている保険会社のネットワークドクターだと基本的に治療費は定価の半額の半額…
 
つまり25パーセントくらいショック!
 
(もちろん治療内容で保険会社で適用してもらえないものやカバー額の低いものもあるけども)
 
いつも行っている、というか、今回かかった歯医者さんは保険会社のホームページで検索していったネットワークドクターだったから、すっかりその系列だと思ったのに、紹介されたときに、ルートカナルのドクターはネットワークドクターじゃありませんよとか、一言も説明がなくて、非常に不親切だと思った叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び叫び
 
もう支払いも終わってしまったし、厄落としだと思って800ドルのことは忘れたいと思っていたんだけど、最後の診察日にまた金銭面でブチ切れる事件があったので…
 
後編に続きますあんぐりうさぎ