はじめまして。シュアードの息子/ドナルベイン役を務めます、経営学部1年の谷田莉央です!


皆様、寝るのはお好きですか?

その日その日を締めくくり、疲れ果てた体に安らぎを与え、傷つけられた心を慰めてくれる眠りの時。布団へ飛び込む瞬間の悦びは、何ものにも代えがたいことでしょう。


…なんて書きましたが、私はそこまで好きではないです。もし睡眠を取らずとも健康に生きていけるのなら私は一生寝ないでしょうし、現状は義務で寝ている感覚です。


ところで、なかなか眠れない夜を経験した方は多いのではないでしょうか。今回は寝付きが悪い時に試してほしい安眠メソッドをご紹介します。


①ストレッチをする

副交感神経が働いて寝付きが良くなります。首や肩を回したり、足をほぐしたりするのが効果的だそうです。


②室温・湿度を調整する

夏場は25℃前後、冬場は18℃前後が快適に眠れる室温です。エアコン等を活用し、快適な環境を整えましょう。


③本を読む

紙の本を読むとリラックス効果が得られます。短編やエッセイなど区切りの良いものがおすすめ。ミステリーやサスペンスなどはかえって目が冴えるので控えましょう。


④歩き回る

消し去りたい記憶や余計な思考が頭をよぎるときは、思い切って布団を出て部屋の中を歩き回ってみましょう。足元を照らす小さな灯りを持ち、部屋の照明は消したまま巡るのがコツです。何か呟きながら歩くとより効果的かも。


⑤手を洗う

手のひらにある血管を冷やすと深部体温が下がり、入眠しやすくなります。気持ちが落ち着かないときは、じっくり15分ほど時間をかけて手を洗い続けてみてください。


いろいろ書きましたが、最も重要なのは眠りを殺してしまうほどの恐怖やストレスを抱えないことです。皆様は眠りを疎かにしないようお気をつけください。


…と、ここまで読んで違和感を覚えた方もいることでしょう。実は『マクベス』には「眠り」に関する台詞や描写があるんです。今回はそこから少しだけ拝借してアメブロを書いてみました。一人でも多くの方が『マクベス』に興味を持ってくだされば幸いです。





今回はこの辺で。11月6日~11月8日、アカデミーホールにてお待ちしております!

始めましての方は始めまして、こんにちはの方にはこんにちは、医者役の文学部1年伊藤直倖です。 暑さが静まり、夏の訪問者イワツバメも巣立って渡りを行っている最中でしょうか。

公演まで残すところ一月と少し、世間話もわけもへちまもあるものか!という事で、今回は稽古場の愉快な様子を私と一緒に見ていきましょう!
では、稽古場の扉をオープン!


さて今回はどんな景色が見れるでしょうか....



(左から時計回りにシュアードの息子/ドナルベイン役/谷田莉央 シュアード/フリーアンス役/新藤芽依 マルカム役/大浦坂柊馬 バンクォー役/土居謙太 敬称略)

煌々と明るく夜を照らすような笑顔で出迎えてくれました!あまりの眩しさに流石の私もこの様子に....

(撮影協力 バンクォー役/土居謙太)

稽古場では普段、筋トレ、柔軟の体操、発声などの基礎練習を通してから、シーンの練習に取り組んでいきます。シーン練習の場面に登場しないキャストの方々はサブ教室に向かい、自分たちでシーンを見直して改善点を見つけたり、アドバイスを互いに伝え合いながら、より高い演技のレベルに向かっています!

ではさっそくサブ教室の様子をみてみましょうか.......サブ教室の扉をオープン!!!



(奥から第三の魔女役/西藤百海 マクベス役/中村司 暗殺者3/従者役/平島優作 シュアードの息子/ドナルベイン役/谷田莉央 マルカム役/大浦坂柊馬 バンクォー役/土居謙太 敬称略)

....なんか面白いことやってました!!!
このように私たちの稽古場は自然と笑みがこぼれてしまうような楽しい場所になっています!

いよいよ学校も再開し、稽古と学校の両立を行わなければならないということで、倍だ、倍だ、苦労も倍だ!となっていきますが、全力で最後まで頑張っていこうと思います!

以上で本日のアメブロは終了となります!ここまで読んでくださった方にはいくら報酬を用意しても足りないほどの感謝を送らせてください!ちなみに、今回のブログにはマクベス本編に登場するセリフの表現をいくつか組み込んでいます!全て見つけられるでしょうか?この舞台がどのようなカタチで完成するのか、そしてその答えは.....11月でお待ちしております!
ではでは、眠りましょう、眠りましょう!

こんにちは!本公演で貴族・従者役を務めさせて頂きます、法学部2年の遠藤みゆきです!稽古場ではえんどぅーと呼ばれています!よろしくお願いします!

 

 今年もアメブロの季節がやってきましたね!記念すべき第1回!何を話そう!(笑)と考えたのですが、明日からみんながマクベスの魅力は沢山伝えてくれると思うので、私は演劇について少しお話ししたいと思います。 

 

「演劇とは」と聞かれて、何が思い浮かぶでしょうか。私は大学に入るまでずっと、「個性のある人達が自分を表現する場所」だと、そう思いながら演劇していました。でも、全員が「自分の個性を表現するぞ!」と意気込んで同じ舞台に立ったら…どんな舞台になっちゃうのでしょうか。そうです、カオスそのものになってしまうんです。つまり、「演劇とは」それは「チームワーク」です。みんなが協調性を持ち、「この劇を良いものにする」という一つの目標に向かって頑張る。役者はそれぞれ自分が任された役目を認識して、周りと意見交換をし、沢山話し合って役を作り上げ、板に立つ。スタッフさんも劇をよくするために、尽力してくださる仲間です。誰か1人欠けるだけで、上手くいかなくなってしまう、ほんっっとうに最難関の「チームワーク」です、演劇は。

 

 例えば、今回の劇中にもある、宴会のシーン。1人や2人では到底作り上げられないシーンです。沢山のアンサンブルがそれぞれの役目を全うして初めて、楽しそうな空気、不穏な空気等を舞台上に作り上げることが出来ます。また、人数がいるだけでも足りません。役者が何もないホールで演じるだけでは、何か物足りなくなってしまいます。そこで、舞台美術、照明、音響、ヘアメイク、衣裳…スタッフの皆さんの力でとても豪華でにぎやかな雰囲気が作り上げることが出来ます。

 

 私の役名を最初見た時、皆さんはどう感じたでしょうか。「あ、名前ない役なんだ」と思われる方が大半だったと思います。シェイクスピアの作品は特に名前のない役、つまりアンサンブルが沢山いますが、アンサンブルにしかできない役割があるな、と常々感じています。

 主役であっても、アンサンブルであっても、 劇をいいものにしようと集まる 1人であることに変わりはありません。MSPは約200人のキャスト・スタッフによって作り上げられます。私たちの「チームワーク」、是非観に来てください!

 

 最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 

 撮影📸:MSP22nd映像スチール部