【速報】アメリカ国立公文書館が膨大なUFO情報を網羅する「UAP記録コレクション」公開!





米国立公文書館が保管する膨大な数のUFO情報を一挙に閲覧できる「UAP記録コレクション」を突如公開した! この新たなアーカイブがもたらす桁外れのインパクトとは!?




世界各地で加速するUFO情報開示の流れをリードする米国。これまでペンタゴン(米国防総省)内に設置された専門部署「全領域超常現象解決室(通称:AARO)」がUFOを「未確認異常現象(UAP)」と再定義し、議会で計3度にわたり開かれたUFO公聴会でも中心的役割を担ってきた。

 そして昨年8月31日には、AAROが公式サイト 


を開設。


近年の米政府“公認”UFO映像やその報告書、調査の進捗状況などの重要資料を公開するなど、以前では到底考えられなかった画期的な取り組みを続けているが、同様の機運は他の米政府機関にも波及しつつあるようだ。