阿闍梨の中村和尚や松永さんで思い出したけども、宇宙人とコンタクトを取っていた北野恵宝さん

真言密教の大阿闍梨である北野恵宝大僧正は

チベットで修行中に自分の額に穴を開けて、エジプトのツタンカーメンの黄金のマスクにも装飾されている、最も高振動を誘発するラピスラズリと言う石を額に埋め込み日本に帰国後に宇宙人とコンタクトを取るようになった

この基地外の戯言を吠えまくるボログをスマホ片手の面白おかしく見ているあなた

そう

あなた

は自分の額に穴を開けて石を埋め込むなんて出来ますか?

そんな事は基地外でも出来ませんねー

しかも自分の霊性を高める為に額に穴を開けて石を埋め込むなんて

その額の奥側には霊性を高める松果体がある


↑松果体とはこの赤い部分



その北野恵宝さんのお弟子さんが 加藤宝喜さんなんですねー

本当に不思議なのですが、小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に脳の松果体を振動させられて意識を読み取られた


面白いのが超能力を誘発する時に松果体が振動するんですが、誰もこの問題を探究しようとはしないけども

ヒマラヤ聖者の大師の中には自分の意思で脳の松果体を振動させて超能力を誘発するマスターがいる


まさに基地外ですねー




違う次元のから来るのでしょうか?

なぜ?

人間の意識=光を読み取るのでしょうか?

なぜ?

人間の霊的な感情に干渉・観応するのでしょうか?

人類の霊性の向上に間接的・直接的な啓蒙をするのか?


message from water

↑この今は亡き、スピリチュアル精神に最も影響力を与える科学者の100人に選ばれた江本博士の水からの伝言のクリップにある地下鉄である宗呂が藤原ダムで祈った水の結晶にヒントがあるようですネ

藤原ダムの奇麗な水の結晶の写真は、宇宙人とコンタクトした北野恵宝さんのお弟子さんで加藤宝喜さんが祈願し、すぐにその藤原ダムの足元で採取した水の結晶です。



波動の極みからの魂の振動共鳴

「波動の極み」のP120より

物質欲と享楽に溺れ、本当の姿を見ようとしない現代人

こんなに苦しい時代だから、よけいに人はお金に対して執着します。

物質欲によって本当のことが見えにくくなっています。昔なら、国が潰れることはないから安心した職業に就くなら絶対公務員だ、という考えがありました。公務員なら一生食っていけると考えていたのに、今はそんな時代ではない。

国自体が破産しているし、東京都の財政だって破産しているのですから。国も地方自治体も、上のものが自分の助けになってくれない時代なのにそのことをまともに考えさせないようにしているのではないかと思います。

ユダヤの協議書にある戦後の3Sと言えば、「スポーツ・セックス・スクリーン」ですが、そういった娯楽を与えてしまえば、人間を今の本当の姿や世の中の姿を見ようとはしない。

だから、人間はそういう享楽的なことでコントロールができる、というようなことを言っていますが、まさにそうです。

極端な言い方をすれば、奴隷化するわけです

それで、ほんの一握りの人が全てを支配してしまう

世界を支配をしている者にとっては、日本なんか潰れたって平気です。

しかし、それに気がつかない

全部を犠牲にしてしまうことだって起り得るのです。

②北野恵宝大僧正のUFOコンタクト


この↓方も以前のボログ記事を広めてくれています。








まずは

①丹田
②ハート
③松果体

この①②③の順序が如何に重要なのかを知らなければチャクラは開かないと断言しておくw