アメリカで今何が起こっているか
ロサンゼルス警察官のゆりさんによる人身売買の実態。
衝撃過ぎる実態ですねー
アリゾナで発見された「児童人身売買キャンプ」は、クリントン財団の寄付者CEMEXの敷地内にありました。
数十人の米国民は、退役軍人と協力し、アリゾナの森の中に隠された児童人身売買キャンプと思われる場所を暴露しました
昔に書いた過去記事をどうしても振り返る必要がある↓
昔に知り合いの女性が海外の後進国にNGOとして社会貢献の視察に行って帰国したので、帰国後に私は「どうでしたか?」と聞くと「着いてから直ぐに衝撃を受けました。」と言うので、「何?」と聞くと「空港から出ると外に手足のない子供たちがたくさんいてものごいをしに来て、お金をあげたんですが、そしたらガイドにえらいけんまくで叱られたんです。」と言うので「なぜ?ですか?」と聞くと、「その手足のない子供は人身売買で買われてマフィアに手や足を切断されて、ものごいビジネスの犠牲となっているので、このような子供を増やさない為にも絶対にものごいに来てもお金をあげないで下さいと言われたんです。」と私に目に涙をためながら説明してくれたのです。
その女性は初めて海外に行き、心を弾ませながら純正な気持ちで、空港を降りたに違いない。
しかし、そんな期待とは裏腹に目をそむけたくなる現実と衝撃を受けたに違いない。
その知人の女性が私に訴える涙が溢れるのをこらえながら話す悲しい顔が今でも心に焼き付いているのです。
中国やインドやパキスタンなど、今でも、多くの子供たちが人身売買で手足を切断されてものごいビジネスの犠牲となっているのです。
この悲惨な子供たちは、生まれて直ぐや、まだ2歳~3歳位の時期に病院や貧しい家からさらわれて、マフィアが専属の闇医者の手により、手足を切断させられるのです。
ネットを探せば、その地獄絵がある。
以前のブログでも書いていたが、もう消えてない。
「お金」の為に、人身売買で手足を切断されものごいビジネスにさせられている。
この女性との縁も不思議なんですが、きっとこの女性から聞いた話しも、私の魂の振動共鳴にもなっているのでしょう。
この世から「お金」が無くなればどんなに素晴らしい世界になるのか?
貨幣制度の矛盾
スパ・リフレのサウナの中で丹田呼吸をしていると
突然に貨幣制度への虚しさが込み上げて来た「瞬間」に脳が振動する金属がクロックするような「ギュル・ギュル・ギュルル」と言う異音を受けて空間から湧き出て来た小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に意識を読み取られた
この基地外じみた私の体験は、日本サイ科学会や感動塾の講演会でお話しさせて頂いた。
これも不思議なんですが、宇宙人と一緒にロシアでUFOを造っていた「赤松瞳」さんも殺される直前
(本当は生きている)に日本サイ科学会で講演されていた↓
お金・お金・お金
お金の為に手足を切断
おかしくなったこの地球は本当に再生が必要かも知れない、、、
残された時間はもうない
一人でも多くの方々の意識が向上される事を祈ります