それとも
なぜ?
恐竜が滅んだのか?
↑この高橋稔さんは、この基地外と同じ異音をUFOから受けて宇宙人にUFOに乗せられて、他の惑星に連れて行かれたと言う
この動画は昔にOUCの会合で偶然にお会いした高橋稔さんが自身の体験をお話しした時に、この基地外のスマホンで撮影したもので他の参加者のプライベートを守る為にボカシを入れたものですが、高橋稔さんの左隣に天宮さんが座っている
この高橋稔さんも奇跡のりんごの木村秋則さんの地球のカレンダーと同じように
「 やがてかつて恐竜が滅んだような やりたい の時が訪れる
何万年も先ではない
近い将来に 」
と吠えている
また、この時にOUCのこの会合が終わり近くの喫茶店に皆さんと一緒に行き、その時に高橋稔さんに自身の小型UFOに意識を読み取された体験をお話しさせて頂いた時に、高橋稔さんはUFOから金属がクロックするようなキュルキュルキュルキュルと言う異音を受けて気が付けばUFOの中で宇宙人から身体検査を受けていたと言い、宇宙人から額にインプラントされたかも知れないですが、その時から松果体がある額の所にかさぶたがずっと有り、何十年もこのかさぶたが無くならないのですと言い、隣に座っているこの基地外の手を取り ここなんですが と言い触らせてくれたのですから
まさに基地外ですねー
その高橋稔さんは、自身の体験をテレビに出演して話したら、世間から基地外扱いされて、勤め先を退社して、精神病院に入れらて買ったばかりの家のローンも払えなくなり自殺を図ろうした時に、自宅に置いていた石に不思議な模様が現れて、何かに取り憑かれように絵を書くようになり世界でも認められるようになった。
何度も言うけども、OUCの山野代表に「OUCの30周年記念の会合に是非とも高野誠鮮さんをお呼びしましょう」とお願いしなければ、高野誠鮮さんは大阪で仁徳天皇陵の上空に出現した巨大な長方形UFOと同じUFOを見る事は出来なかったのです。
この仁徳天皇陵の上空に出現した巨大な長方形UFOの事を、この基地外が高野誠鮮さんが来る何年も前に何度もOUCの会合で皆さんにお話しさせて頂いていたのですから
その仁徳天皇陵の上空で目撃された長方形UFOにはレスキューカプセルがあったと言う
msouken3でその長方形UFOを詳しく書いた記事はもうwebにおまへん
ですが、ここに少しだけ触れた記事がある↓
またまた大摩邇さんが昔に転記して下さっている記事を振り返る必要があるようですねー↓
私達は、今
この一瞬の連続を生きている
今の1秒後が過去
今の1秒前が未来
今
この今の前と後に
私達には見えない
次元がある
その次元には龍がいる
武良さんが雄岡山で撮影したくの字型のセンサーUFOは、カメラのフイルムの1秒間に30コマの連続で撮影する
その1秒間の30コマのひとコマに映り込む不思議なUFO
そのくの字型センサーUFOの大きさは約7メートルもあるが、こんな大きもの目の前を飛んでいても人間の目には見えないのですから
その武良さんが雄岡山で撮影したくの字型センサーUFOを高野誠鮮さんにお見せしたら
奇跡のりんごの木村秋則さんは龍を見た時に時間が止まっていた
と高野誠鮮さんが、この基地外に吠えた
リサ・ランドール博士が数学的に異次元の存在を示した事を思い出して下さい↓
この基地外の意識=光を読み取った小型UFO通称「ディスク・スキャナー」は空間から湧き出て来た
純粋な意識=光の振動は次元を越えて共鳴する
今と今のナノ・セカンドに不思議な現象を吸着する
一人でも多くの方々の意識が向上される事を祈ります