以前のボログはことごとく妨害にあいクローズシマクリ千代子で、エハンさんの昔のブログにミステリーサークルを作る小型UFOが出す音を偶然録音しているのをリンクしたら海外のサイトのウイルスリンクをコメントに何百と張られてフリーズしてお陀仏になりましたが、並木さんも天宮さんも同じようにミステリーサークルが出現した時にセミの鳴き声のような金属音が出ると証言していましたけど、、、

私がUFO遭遇以来何度も受けている金属がクロックする異音とは違うようですが、何か?関連があるかもしれませんねー

本物のミステリーサークルを作っている小型UFOはディスクスキャナーです。

本物のミステリーサークルが出来ると、植物の根元の茎がこのように曲がっており電磁波が残留しており、その折れ曲がった植物は、そのまま育つのです。



↑こちらは本物

本物は、このようにサークルの中心部の麦が回転エネルギーで編み込みされています。

こちら↑のサイトにも本物のミステリーサークルで小型UFOが映り込んだ映像が有ります。

ピエール・ビーケは、イングランド南西部の農作業調査に長年を費やしており、彼らは恐ろしい現象ではないと確信しています。

この活動を調査するためにフランスから旅行をしているビーケ氏は、ビデオカメラで撮影された不思議な光の球(BOL)をウィルトシャー州ミルクヒルの高速で撮影したと主張しています。

彼はまた、作物サークルの周りのスチルカメラでいくつかの主張されたBOLをキャプチャしています。
















http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11010731145.html

たぶん、ミステリー・サークルを作るものは3つある。

①人工的に人力で意図的に造られたもの 

②超極秘衛星プラズマ・ビーム放射兵器によるもの 

③本物の地球外知的生命体によるもの 


この③本物の地球外知的生命体によるものをクロップサークル研究家のロバート バン デン ブロークが撮ったサークルに出現したUFO写真を見れば確信に触れることが出来る。

●●●●●以下転記はじめ●●●●●

よくイギリスの農場なんかで「ミステリークロップサークル」が出来ていた、とニュースにもなったりしますが、その研究の第一人者?と思われるサイトの写真紹介です。

ロバート バン デン ブロークが撮った写真

http://www.bltresearch.com/robbert/ufophotos.php

目的:BLT リサーチ チーム社(非営利団体)の焦点はクロップサークルの研究です。

それらを作成しているこれらのデータからのできれば、これらの活力の特異性と源を決定するのにおいて原因となるエネルギー(または、エネルギー・システム)によってクロップサークルサイトで植物、土、およびその他の材料の中で引き起こされた物理的な変化の発見、科学的ドキュメンテーション、および評価。







第2に、私たちの意志は対等者によって再検討された科学雑誌でこれらの研究結果を発表すること、そして講義、主流の論文とインターネットを通して一般大衆にこのインフォメーションを広めることです。

このロバート バン デン ブロークさんも純粋な心の持ち主だから彼らとシグナル・コンタクトが起きたと「私の直感」で感じました。

だから、冒頭に上げたミステリー・サークルには3つあることをしっかりと理解しなければドツボにはまることになる。

それがヤツラの目的なのだから・・・
彼らには偽ることの出来る活字や言葉は一切通用しない!!

純粋な意識=超光微粒素子の振動のみ共鳴を起こし感知される

エハンさんの以前のブログでクロップ・サークルで偶然日本人の知人が録音した小型UFOの異音がセミの鳴き声と同じような異音を公開されており、M総研と同じようにコメントに嫌がらせと言うか?妄想と言うのか?嵐の雨アラレを記憶しておりますが・・・


UFO研究家の天宮さんも並木さんJSPSの大阪会合でやはり「ミステリーサークルが出現した時にセミの鳴き声のような異音を複数の人が聞いている」と言った。

-------------この記事です-------------

サークルの中に本当に不思議な音を聞く時もある。僕は一回だけ
大きな音でセミのような、エネルギが回転するような音を6人の日本人と共に体験したことがある。音とフォメーションは深く関わると思う人が多いようだ。

聞いてみますか?これ↓は実際にフォメーション内で録音されたものだ。

http://echan.thd-web.jp/d2007-07-27.html