ムーの並木さんレポートは?
8月のOUCの会合で直接、並木さんからお聞きた話しでは、バシアーゴのCIAの火星のジャンプルームの建物の写真が有ったそうで、普通の建物のようで、何度か?オイラが言っているテレポートには水晶の膜が異次元ゲートテクノロジーとして使われており、水晶のプラトン立体構造は「六角形」なのです。
高尾博士は、六角形のプラトン立体構造は、四面体と共鳴して中心から粒子が沸いてくる現象が起きる。
と言うのです。
それを証明する出来事が有りました。
それは、中国の科学班がグラフェンシートに海水をぶっかけたら電気が発生したと言う事で、グラフェンは六角形からなるシートで海水の塩は、正四面体で共鳴して電気が発生し、フラーレンは共鳴して放電するのです。
日本サイ科学の大阪講演で講演された高尾博士によると、
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」
との興味深い研究結果を出されております。
さらに、
「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と指摘されています。
このアーク放電にも「放射能」を浄化する特性があるのだそうです。
「ある特定のプラトン立体構造の中心点から”粒子が沸いてくる”現象がある」
そして「六角形に偏っているものが放射能を浄化することが解かって来た」
との興味深い研究結果を出されております。
さらに、
「フラーレンはアーク放電をする性質がある」と指摘されています。
このアーク放電にも「放射能」を浄化する特性があるのだそうです。
これは、以前に高尾博士が大阪に来阪されてサイ科学で講演した時にオイラのスマホンで撮影して高尾博士の許可を得てYouTebeにアップしたものです。
ダンブリッシュ博士の言うテクノロジーなんですが、この異次元テレポートテクノロジーは宇宙人からの技術供与で、武良さんが前に言ってたけど、その火星には地球からテレポートした人間を宇宙人が監視して米国政府の影の組織の認証が無ければ火星にテレポート出来ないようなのです。
ぶっ飛びな話しですねー
ここで、オイラがもう少し関連性を掘り下げます。
この以前のボログに残しているように武良さんが六甲山の鉢巻展望台から撮影したパラボナアンテナUFOは、水晶谷から純度の高い正六角形のプラトン立体構造の水晶を大量に摂取して六甲山ホテルの上空を飛んで帰還する所を撮影した。
井口博士も以前に触れている