4.股関節、膝関節を守る4つの筋肉とは?
四街道市  ゴルファーの腰痛・膝痛専門整体院の恩田です。
前章で、腰、股関節そして膝関節を支えている筋肉は、4つの筋肉しかないのです。
たった4つの筋肉を鍛えれば、腰痛・膝痛を解消出来るのです。
とお話ししてきました。
 
本日は具体的にどの筋肉を鍛えればよいのかを紹介します。
その前に、大事なことなので繰り返し説明します。
 
まず関節の痛みは
関節を守る力 VS 関節を動かす力
 
で動かす力の方が強くなった時に
関節へ負担がかかり痛みが引き起こされます。
 
ですので腰から膝とか全ての関節には
関節に負担がかからないように守っている
筋肉がそれぞれ存在します。
それでは、最初に 【腰から股関節を守っている筋肉】を紹介します。
腰から股関節を守っている筋肉は、
1、腸腰筋(ちょうようきん)と
2、多裂筋(たれつきん)
という筋肉の二つで支えられており、多裂筋と一緒に腹横筋(ふくおうきん)という最も深部にある腹筋が同時に働きます。
インナーマッスルと言われている筋肉代表格だと思ってください。
 
これらがしっかりと働くことで
腰痛や股関節痛はすぐに治っていきますが
かなり筋力が落ちてしまった人は腰が丸まったり
股関節がかなり固くなっているので時間がかかります。。。
 
次に、膝を守っている筋肉を紹介します。
膝の痛みを訴える人は日本だけではなく
全世界で最も多い関節痛です。
 
日本人はO脚に変形する方が多く、
海外の人ではX脚に変形する方が多いです。
 
膝を守っている筋肉は、
1、内側ハムストリングスと
2、内転筋(ないてんきん)と呼ばれる筋肉で
これらが正常に働くと膝はしっかりと曲げ伸ばしできるようになります。
※膝の痛い人は必ず内側の筋肉が弱くなっています。
 
このように全身の関節を守っている筋肉というのは
 
『一つのユニット・関節に対して二つの筋肉』
 
で支えられていることが分かると思います。
 
つまり
これらの筋肉をしっかりと鍛えることで関節を強く動かしたり、走ったり、跳んだ、しても関節は守られた状態をキープすることができるので関節の痛みが改善していきます。
具体的な方法は、次の章で。