本日は検証結果の是非がかかった部品交換です。
期待と不安を胸に、自分の導いた検証結果の答え合わせに使用する部品が今回は中古ではなく、最近では高額なOEM品を購入しての修理、やはり緊張します。とはいえ交換後に一瞬で答えがでそうな症状なのでいざ勝負!

 

※既に修理完了?後の組み上げです!

 

今回のお題、
「赤VW Golf MK5 1.4GT-TSI さんの本格修理開始!その10」こと「VW Gilf MK5 1.4GT-TSI さん」の本格修理についての忘備録です。連日の作業ではありますが、画像中心の内容になりますことご容赦くださいませ。

 

フェーズ1.

☆部品が到着したので早速作業開始!☆

部品の配送は、ヤマト運輸、佐川急便、Amazon、郵便局、エスポ便と多岐にわたります。その中でも一番確実で速いのが「ヤマト運輸」で今回は 9:45 には荷受完了、10時頃から作業に着手、作業もホースを差し込み、カプラー嵌めれば概ね作業は完了!

 

※お待ちかねのソレノイドバルブ 下はザフィーラのエンジンオイルのドレンボルト

   ※製品は同じメーカーですが、VWのロゴも部品番号の記載もありません

     

 

フェーズ2

☆エンジン始動 いざ勝負!(結果が数秒で判明します)☆

フラップが動かないと、気温が下がってきてからコールドスタート時にアイドリングが大荒れとなる症状が顕著に発生しており、しっかりフラップが動くと燃調がしっかり働き、アイドリングがコールドスタート時から安定するはずです。

結果:大成功!エンジンスタート時も安定したアイドリングになりました。とはいえこれが正常な「当たり前の動作」です。

 

フェーズ3

☆試運転&VCDS/診断機でフォルトコード消しは如何に?☆

自分のところへお嫁に来てから、ずっと出ていた「P2006」が綺麗に消えましたので今回の不具合は「インテークマニホールドランナーのフラップを動作させるソレノイドバルブの動作不良が原因」という顛末です。

 

肝心の走りへの影響は「トルクが向上し吹け上がりが抜群に良くなり、こんなに加速するの!?」と1.4Lらしからぬ走行性能(170PSは伊達じゃないです!)はとても良いエンジンです。※お気に入りだった「Opel Vita 1.4L」は完全になりを潜めます...。

 

フォルトコード「P2006」の原因が「インマニランナーフラップのスラッジによる固着が原因?」と考えており、実作業は「かなり気合を入れてのインマニのバラシと地道なクリーニング作業」が必要だと考えておりましたから、部品交換で機能回復は嬉しい誤算...。しかしながら直噴エンジンの宿命たる「吸気バルブのスラッジだまり」の解消にはならないので時間を見つけボチボチ実施しましょう!

 

※しっかり仕事をしてくれることに期待しましょう...

 

フェーズ4.

☆燃料ホースのバンドをフラットなホースバンドへ交換!☆

穴あきのホースバンドは経年でホースがめり込み劣化が早まるのでフラットなホースバンドへ交換、これで燃料ホースの交換作業は一旦終了とします。

 

作業は続く...

 

Let's challenge !

See you Next !