大雨もひと段落ではありますが、被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。前回今回の大雨で被災された方も多く、千葉市近隣は今も大雨の影響で冠水状態が続いており、崖崩れ発生、電車運休等と被害の大きさが徐々に浮き彫りになってきました。台風一過の通過で綺麗に晴れたのが1.5日程度と「本格的な秋晴れ到来」は来るのでしょうか?

 

※2000年4月登録らしく、ヤナセが日本にザフィーラを輸入・販売された年月です

 

 

 

今回のお題、
「原点回帰!銀 Opel Zafira A さんを迎えに行きます!(準備編)」こと「Opel Zafira CDX さん」の本格修理についての忘備録です。数日の作業をまとめてご紹介のため画像中心の内容になりますことご容赦くださいませ。

 

フェーズ1.

☆自分の欧州車ライフの原点はトラヴィックしかし中身はザフィーラ!☆

オペルが2006年正式に撤退し、2015年再上陸?とのことでしたがこれまた延期?取りやめ?と今年で20年が経過、個人的にも驚きです。自分がトラヴィックを手に入れたのが2014年、初年度登録が2001年でしたので充分に古い車かつ、激安56,000円と自分で車検を受験し乗り出し約12万円は「激安軽自動車」よりもお買い得?でした。

しかしながらその乗り味はこれまでの自分の「自動車ライフを一遍」した出来事でもあり、「欧州車(ドイツ車)」に嵌った自分の「原点」になる車です。※トラヴィックはタイ製造のスバルが販売したオペル(GM社)のOEM車両で基本部分はほぼ同一です。

 

※この真ん丸な頭の感じは当時のオペル車の特徴?長さは4.4mと元祖ミニバンにしては小ぶりでありながら、床下の隠しシートを出すと7人乗りに変身します。この角度のスタイリングが自分のツボにしっかりとはまります!

 

フェーズ2.

☆たまたまネットサーフィンで見つけた「難ありZafira A の衝撃!」☆

ご縁とは不思議なもので「ザフ・トラ(ザフィーラ・トラヴィックの総称)はもう二度と所有ができないと考えて久しい中、本当に偶然ヤフオクで部品の検索を行っていた時に画面に現れたこのザフィーラA、もう「ネオクラシック域」な車であり、正直もう化石化したオペル/GM社製であり「相当なオペルマニア」以外には「聞いたこともない車名」であり、スタートのお値段は正直高めですが何とか手が届きそう?な感じで心が揺れ始めます。※ジャンクな車が元気になっていくのが楽しいのです!

 

      ※超希少なサンルーフ!は調べた結果純正オプションと判断

 

画像を拝見して更に驚いたのが、確かトラヴィックには純正のサンルーフ搭載車は存在しない中「ツインサンルーフ搭載車」、更には「GF-XM180/ 初年度登録2000年4月」に心躍る内容です。サンルーフ搭載で少々自重が重くなるのはさておき、このツインサンルーフ車両は自分も聞いたことも見たこともなかったので調べると本国の仕様には存在していましたが当時の日本のカタログには記載がない?等情報が足りません。

 

更にこのエンジンは最近では当たり前の「電子スロット」ではない「ワイヤー式スロットルボディ」と馬力は落ちるもののその「ハイレスポンス仕様」はとても希少な「原初のポルシェ/ザフィーラの仕様」であり、トラヴィックを入手した後でも「GF-XM180に乗ってみたい」と考えていた車両です。※何が違うの?といわれたら蘊蓄(うんちく)が長くなるだけでそれは「運転者の感性」に起因します。

 

そしてご縁があり「落札(祝)!」言い過ぎかもしれませんが「奇跡的な出逢い」であったのは真実です。※緊急ではありますが、修理途上のBMW Z4 E85 とAudi A4B8.5さんとはお別れしましょう...。

 

   ※純正の熱反射ガラスは外が歪んで見えます。精度の悪さに?驚きました!

        

   ※オーディオは純正カセットテープ   ※当時の残骸?捜索完了!

     

 

フェーズ3.

☆状態は「バッテリー上がり&エンジンのカラカラ音&ブレーキがスカスカ...」☆

積載車で回送いただくのが良いと思いますが、本州内の移動なら一番高額な10万円程度はかかってしまいそうですので今回も現地で修理&自力回送です。

 

★「バッテリー上がり★

バッテリーは自宅にあるLN3規格の開封2か月のバッテリーを送付予定

 

★「エンジンのカラカラ音」★

まだご対面をしていないため正式な状態の把握はできませんが、症状を電話で伺った感じでは「定番故障(持病)」の印象なので「該当部品(といっても以前交換した残骸)を緊急修理に備え持参します。この「カラカラ音」は「ウォーターポンプ/タイベル周辺」やドライブベルトのテンショナー、アイドラープーリーの不具合からくるものが多く、持参部品の詳細は「ウォーターポンプ、ベルト、プーリー、タイベル用のテンショナーの交換キット一式」「ドライブベルトのテンショナー、アイドラープーリーの2点」。※エンジン内部ならば深刻なのでエンジンマークが点灯すると考えられます。

 

★「ブレーキスがスカスカ」★

フルード不足、エア噛み等の可能性大なので、ブレーキフルード(ドット4)、エア抜き工具含めた部材を宅配便で送付やAmazonで購入し現地へ配送手配をしながら最終調整中!それ以外の不具合時は状況により別途対応しましょう!

 

シルバーウィークでお役所関係はお休みなので仮ナンバーの手配等が出来ず本格始動は来週で思案中!

 

お迎え準備は更に続く...

 

Let's challenge !

See you Next !