明日は台風7号 、8号が連続で関東に上陸との予報が出ております。現在外はひっそりとしておりますがどうか皆さんも災害対策を万全に、外出は控え安全第一で行動されますようお願いいたします。
※久しぶりにキャリパーピストン(押し戻し)ツールを使用しての作業!
今回のお題、
「白BMW Z4 E85 2.2i さんはこんな感じです!その6」こと「BMW Z4 E85 2.2i 」のボチボチ本格修理についての忘備録です。数日の作業をまとめておりますことご容赦ください。
フェーズ1.
☆フロントパッドの交換☆
パッドが分離したためブレーキパッドを新品に交換します。作業的には「リベンジ」作業です。この後右側もしっかりと交換、トルク管理も実施し試運転に向け一旦ブレーキ修理は完了です。
※部品番号:34116761244 激安品ですが欧州規格に準拠製品しているパッドなのでダストで真っ黒になりますが、国産の同等パッドより「高速で緊急ブレーキを踏み込んだ時のズルズル流れる感」が無い「踏んだら踏んだだけ効くドイツ車」のフィーリングに戻ってくれることに期待!
フェーズ2.
☆エンジンマークが再点灯...DISAバルブのOリング診断&交換☆
Z4の緊急現地修理を行い800㎞走破、帰宅後に改めて実施したインテークバルブの亀裂補強化修理ですが、フォルトコードを消去後、コールドスタート時のエンジン始動直後の「エンジンブルブル」が強くまた排気ガスがすこしガソリン臭くなったことが改善後状態です。フォルト内容は「2次エアー吸い込み」によるものが主原因のため、現在追いかけている原因は以下の2点です。
①インテークホースの亀裂が治りきっていない
②DISAバルブのOリング劣化によりその隙間よりエアーを吸い込む
今回は未実施の「DISAバルブのOリング」を実施します。※BMW的にはこのリングだけの交換はしないらしく、「アッセンブリー交換」が正規修理らしい?...
※エアクリーナー/インテークホース隣のプラスチックの箱で、T40x2本+コネクタだけの部品です。コネクタは内側にあるラッチを摘まみながら引き抜くと外れます
※台風がやってくる前に部品を車両から取外しOリングの「宅内交換」を行いましょう!この形状って「ホームビデオ(ハイエイト)」の形?と考えるのは自分だけ?
※部新番号:7 544 806 / 0 928 400 416 BMW M54系エンジンの定番不具合らしい...
※別アングル
※約60mm幅のOリング、つぶれて気密性を維持できていません
※固着して完全に張り付いていますが、何とか綺麗に除去完了!
フェーズ3.
☆汎用品のOリングを早速装着、良い感じです!☆
昨日の22時頃にOリングをリサーチ、コスパの良い耐熱、耐油性能が良いシリコン製のOリングをチョイスし手配、早速装着しました。諸外国で販売されている製品サイズは内径51mm 線径2.5mmらしいのですが、今回チョイスした製品は内径50mm 線径2.5mmの大きさのOリングです。フィット感もすぐれていますので、装着時、切断に気を付けて装着しましょう!※3mm幅ならちょっと太い?潰れて3mmになる程度には2.5mmがちょうど良い感じです。
※データシートは無いですがスペックは問題なさそう?人柱にはバッチリ!
※今回もAmazon の汎用Oリングです。材質的には「VMQ(-30℃~200℃)」と判断して購入、その他NOKや大野ゴム製品もあり「爆速は半日で到着」なのでありがたいです
作業は続く...
Let's challenge !
See you Next !













