晴れの日、雨の日と交互にやってくる空模様...。今年はしっかりと梅雨前線が南側に伸びている「お手本のような気圧配置」という印象です。しかしながら日中、低い雨雲の切れ間に見える「積乱雲(入道雲)」そしていきなりのゲリラ豪雨は「夏の天気」というイメージではありますが、寒暖差やいきなりの豪雨に対応できる出で立ちでお出掛けくださいませ。

 

※左後ろのバンプラバー&ショックアブソーバーを交換/仮締め後ブレーキローターを外したら既に帳が降りていました。

 

今回のお題、
「白BMW Z4 E85 2.2i さんはこんな感じです!その4」こと「BMW Z4 E85 2.2i 」のボチボチ本格修理についての忘備録です。

 

フェーズ1.

☆ジャッキアップと右後ろのリアショックの取外し☆

FRの修理は自身初めての作業なので勝手が随分違い少々イメージトレーニングが必要です。エンジンが前で動輪が後輪へドライブシャフトつながります。FF車なら基本エンジンの脇にミッション(AT)が接続しているので後輪の整備頻度も少なく、左右同時に後輪をジャッキアップをすることがありませんしパーキングブレーキが左右どちらかが効いている状態であり、フロントも「P」に入れておけば多少動きますが大きく流れることも無くフロントを左右上げるときは後輪をしっかりと地面に設置&輪留めを行うので安全確保が比較的容易です。

 

しかし、は駆動輪が後ろ、パーキングブレーキも後ろ、ATも「P」のポジションでロックするのが後輪ですから、フロントタイヤは「オールフリー」です。整備する場合は二柱リフト等、車が完全に上げられる設備が無い場合は「左右交互に行う」のが基本になってくると思います。馬を掛けるにせよ、後輪左右上げると後輪の支えが無くなり、車が簡単に前後に動くので大事故に発展します。※輪留めをしていれば大丈夫なのはタイヤが機械的にロックしている場合の更なる安全対策だと自分は考えますし「輪留め単体の効果」は万全ではありません。

 

※スプリングは「標準サス用」に交換されているようですので4輪とも「標準サスペンション」に交換されているのが確定です。※このZ4は登録時は「Mスポーツサスペンション仕様」で更に15mm車高が低っかったらしい...。

※3352 6770 347 Mスポーツショックの後継らしい 汎用性の高いショック?

※準備を飛ばしたフライング?既にショックが外れました。先に16mmのショックのボルトを外し、下が16mmのボルト一本 上が13mmのナット2個を外します。自分はショックを押さえながら最後に13mmのナットを手で外しました。

 

フェーズ2.

☆バンプラバーの装着 リア右のショック交換&ブレーキの確認と分解☆

ショックは自宅でダストカバーに入れる(装着)作業から...。

手で少し「エイヤぁ~」と力業で入れるだけかと思いましたが大きな勘違いでした。物理的に簡単に入るような寸法(カバーとバンプラバー)ではないため、シリコンスプレーを多めに吹きかけ、プレス機で上から押しつぶし、最後にウォータープライヤーでゴニョゴニョバンプラバーをつぶしながら回転させてつつ、更に太い部分を入れなければなりません...。バンプラバーのみ交換を参照するサイトが見つからなかった意味が分かりました...。

 

※急遽購入変更 バンプラバー単体で前後4個購入しました。ダストカバーがついているタイプは前後セットで1万円は超えてきます...。しかし挿入するのはプレス機が無かったら恐らくはできなかっと思いますが結果OKです。

※ここまで入れるのは体重をかけて「気合いの手動で入れる」ことは難しいと思います...。黒いダストカバーに割れないように養生テープで補強をしました。

 

フェーズ3.

☆リア右ショック装着(仮締め)とブレーキローターの取外し(確認)☆

ショックが仕上がったのが17時過ぎ、まだ日があるのでそのまま続行、ショックの装着に大きなトラブルはありません。ブレーキローターの取外しにはサイドブレーキ解除が必須なので左後輪は完全に接地させ、右後輪を完全にフリーにする必要があります。左側後輪が接地しているとはいえサイドブレーキを解除しなければローターが外れないた、前後ろ輪留めを3か所かけタイヤも車の下に入れ、何時でも引けるる体制で恐る恐るサイドブレーキを解除、作業はスピーディーに対応、無事ブレーキの分解含む各種確認が完了しました。ブレーキも仮組後車輪を嵌め、馬を外し無事着地で終了です。

 

※錆々のローター 錆が取れればまだまだ行ける厚さです。作戦思案中

※ローターの内部がブレーキドラムを兼ねている構造です。お初な構造にビックリ?

 

作業は続く...

 

Let's challenge !

See you Next !