新年あけましておめでとうございます。
2026年は「干支(えと)の組み合わせで60年に1度だけ巡ってくる「丙午(ひのえうま)」丙午(ひのえうま)」にあたり、「力強く前進する馬のように、物事が順調に進み、幸運が駆け込んでくる」らしいです。
AI による概要:日本で一番少ない干支(えと)は、統計調査の時期や対象によって「戌(いぬ)年」や「午(うま)年」になることが多いですが、特に「丙午(ひのえうま)」の年(1966年など)は、迷信の影響で出生数が極端に少なかったため、その年の生まれは非常に少ないです。通常、午年、辰年、酉年は、ベビーブーム期と重ならないため、他の干支に比べて少ない傾向にあります。
「60年前の丙午生まれの方」は自分の出生した年代にも近く、皆さんは本年「還暦」を迎え、お世辞にも若くはありませんが、現代の60歳は「まだまだ現役!」「悲観視することはありません!」というものの「正直、先が見えてくるので少し寂しいのが本音?」ではないでしょうか...。しかしながら「自分を素直に受け入れることが大切」であり、「健康第一で楽しく過ごす」ことが何より重要だと自分は考えます!
※ドライブシャフトもストラット/コントロールアームも外れています ご容赦...
本日もちょっとだけ元気に行ってみましょう!
今回のお題、
「Audi A4 B8 さんのコーナーリング時のフロントからの異音対策その7」ことA4 B8 Slineさんの購入時から解決していないコーナーリングの立ち上がり時や走行時のフロント辺り?からの異音(カタカタ・ギシギシ音)対策の忘備録です。
1日の作業時間が限られていることもあり画像が少ないことご容赦下さい。※延べ3日間を要しました。
※フロント前コントロールアームのボールジョイント除去後
※外したコントロールアーム 今や養生に使用している汚い毛布ご容赦
フェーズ1/1日目.
☆右側フロントアーム類の作業開始!☆
左側の反省点を踏まえ、作業内容を変更します。ロアアーム前を取外す際、ブッシュボルトの頭がタイロッドのダストブーツ(ジャバラ)に干渉するため、容易に外すことが出来ず、また、ロアアーム後/スイングアームも取外し、装着についても同様だったのであらかじめ外す個所を増やしました。作業概要は以下に記載します。
先にフロントホイールのセンターキャップを外すためジャッキアップ
ホイールを外し外したら一旦ホイールを仮組し接地
後輪をジャッキアップし敷板でかさ上げ
ドライブシャフトボルトを緩めた再度ジャッキアップ タイヤ除去
ホイールハウス/インナーカバーを外す
アッパーアームのネジを緩めフリーにさせる
ドライブシャフトを外す
スタビリンクを外す
ネジを外し「スプレッダービットソケットセット」で広げてフリーにさせる
ナックルを吊り下げ一番下に保持しストラット側のコントロールアームを外す
ロアアーム前を外す
マフラーのアルミ遮熱板を外す ※ロアアーム後のロングボルトが干渉します
ロアアーム後を外す
※この後、ロアアーム後/スイングアームのボールジョイントを外します 今回はタイロッドエンドを外さず作業を実施します
フェーズ2/2日目.
☆フロントコントロールアームのブッシュ打替え☆
結果:焦りは大敵、大失敗 ※プレス機が無いと難しいことがわかりました...
プレ作業は比較的スムーズに行えましたが、ブッシュリムーバー・インサーターの自作治具のボルトが曲がりスムーズに抜けず、取外し&圧入にハンマーを使う羽目となりました。抜くのは最悪破壊覚悟でしたが、ハンマーで圧入は無謀な作業であり、最後の2mm挿入が足りませんでした...5時間の格闘
☆ロアアーム後は「ブッシュ打替え作業」から黒ゴム接着剤で補修へ☆
今回は左側の作業と同等の「試験的な運用」とし路線変更とし急遽黒ゴム接着剤での補修を実施します。最近走行時に「ギュッ、ギュッ」と異音が発生しておりアームを外す時から同様の音がしており原因はこのブッシュの劣化であり、しっかりとブッシュが「ちぎれて分離」しておりました。状況悪化には正しい作業のため交換治具を購入し対応しましょう!※17時前には帳が降り、一気に気温も下がりタイムアップとなりました。
※外した右側のドライブシャフト 通常は外さないで作業を行うようです
フェーズ3/3日目.
☆組上げ☆
今回は「外した遮熱板の取り付けに」1.5時間の予想外の時間を取られ作業がはかどりません。ボルトを外し遮熱板をフリーにするだけではボルトを外すスペースが確保できず、これは外すために「かなり変形」させる必要があり、復旧時には原型をとどめておらず、ボルトは「10mm/3か所」「13mm/1か所」で止めてあるものの「効率が悪い車両にもぐっての仰向けでの手探りの13mmのボルト作業」は厳しかったぁ~。
その他「行きはよいよい 帰りはこわい(北海道・東北方面の方言/しんどいの意)...」で少々「語呂合わせ?」ではありますが、作業がはかどらず、16時に「1G締めの終了」18時ころからの「雪の予報」もアンダーカバー装着、撤収作業を終えたのが17時半(9時半スタート)と何とか天候変調前に完了です。
※3日目の作業開始前 作業は以下の体勢 ホイールハウスのインナーカバーはでかい
☆試運転☆
結果:乗り味がかなり戻り、直進安定性の向上、異音がほぼ解消したようです!
暫く様子を見ながら、次回は門型プレス等の交換治具を手配し、作業内容を忘れる前の暖かくなったタイミングで「ブッシュ打替え作業」を行いましょう!
アウディのフロントサスペンションは「ダブルウイッシュボーン構造の4リンク」と高機能で定評があるのですが「DIY作業には不向き」であり「練度」が必要だと思いますので「日々精進」であります。
※この箇所にクーラントが流れる原因がいまだに不明です...
☆おまけのクーラント漏れのその後☆
作業翌日には少々漏れがあった痕跡ですが、これは作業でクーラントを抜くときに垂れた残ったものが垂れた?可能性もありますが、3日間のジャッキアップ時は「クーラント漏れ」が発生しておらず、謎は深まる一方です...。
本年もよろしくお願いいたします。
作業は続きます。
※インテークバルブのカーボン除去はもう少し情報をリサーチ後にいたします...
Let's challenge !
See you Next !