ルクラの車検取得とその後の整備はどうなったの？Part1 (整備編)

先日、新型コロナワクチン接種の6回目に行ってきました。自分は「高血圧症」故、「基礎疾患を有するもの」に分類されるようです。オミクロン対応のワクチンも5月分で切り替えになるとのポスターがあったりと医療現場での対応はまだまだ油断が出来ない状況であると感じました。既に5類への移行が決まり、「インフルエンザ」と同様の対応なのでしょうけれど、その場のルール（医療施設でのマスク推奨→自分の行っている病院は「マスク必須です」のアナウンス）に従い、気持ち良い対応を皆で行いたいものですね。

本日も元気に行ってみましょう！

・少々奮発（笑）

今回のお題、「ルクラの車検取得とその後の整備はどうなったの？Part1」ことルクラさんは無事車検を通過いたしました！しかしながら今回は日程の都合で、「ユーザー車検」が出来ないため、格安車検ではありますが「民間車検場→指定工場」で受験、「24か月点検込み」で対応いたしました。光軸、サイドスリップ、排ガス検査の「予備検査」の費用を払うことを考えると、検査費用は、自賠責、重量税、を含めた総額36,000円の「費用対効果」は抜群だと考えます。しかしながら、車検通過の事前チェックで整備が必要な個所はあらかじめこなしている必要があり今回は「スタビライザーリンクのブーツ破れ」、タイヤ交換があり先に対応を行っています。本来はその他整備で、LLC、ブレーキフルード交換、補器ベルトの交換等がオプションで追加になるので、この辺はボチボチやっつけましょう！

◇車検対応のため整備した内容を記載します。

・ブレーキパッド、ライニング、シューの確認　残量もあり問題なし

・タイヤ交換済み

◇車検後に実施した整備

☆スパークプラグ交換

交換時期としては良いタイミングだったと思います。