北海道宗谷地方で震度5強を含め群発的に地震が発生している模様です。
道東・十勝方面での巨大地震は過去に数回あり個人的に体験した1968年の十勝沖地震は本当に怖い思いをした記憶があります。震度5強を含め宗谷地方での地震発生はあまり記憶に無いのでとても心配です。また、日本の南海上の熱帯低気圧が台風に変わり関東上陸の情報もあり皆さんも各方面に警戒を怠らず「安全第一の行動」をお願いいたします。
本日も元気に行ってみましょう!
※ワイパーが切れているので現地のホームセンターで購入・交換・撮影
※純正レカロシート:SUZUKIの共同開発らしい…いささか柔らかい印象
今回のお題、
「新しい仲間! Kei Works(ワークス) さんを迎えにいってきました!」こと
Kei Works(ワークス) さんはスズキ自動車が販売したKei を進化させKeiスポーツを経て「ワークス復活」として登場した軽自動車であります。詳しくはウイキペディアをご参照下さいませ!
車種のチョイスにあたり「乗って楽しい軽自動車で15万円以内」をコンセプトに「隣に住まう元秋葉原のショップ店員さん」と再協議した結果、ほぼ即答で決まった車種なのですが、状態は①「天井のペイント、ボンネットの塗装劣化」が進行(年式的には相応)②走行距離は16万Kmオーバーと(年間平均1万Km走行)で「廃車にしてもおかしくない」車両でですが個人的にも「修理前提なら格安ワクワクな軽自動車」であり今回ご縁があり急遽「さぬき市」まで迎えに行くことになりました。
上:お迎え直後の給油&オイル交換 農協GSにて
クイックなサービス、気持ちの良いご対応、本当にありがとうございます!
中:エンジン内部
下:クリア塗装の劣化が激しいルーフ
☆お迎えスケジュール☆
1.仮ナンバー取得
自動車検査証返納届(普通自動車で言う一時抹消登録)取得後、自賠責保険(25ヶ
月)を先手配し、区役所にて仮ナンバー取得(臨番/りんばんというらしい…)。
2.LCCで成田より大阪へフライト
3.南海なんば駅発の高松行の高速バスで一路 高松駅へ
成田より高松空港への直通便がLCCで運行しておりますが日程の関係で高かったの
で関空(KIX)へ飛び高速バスを使うルートを選択しました。
上:NRT(成田)離陸前 下:KIX(関空)到着
※上:高松城跡 下:ことでん長尾方面行電車
4.ことでん・長尾方面行にて終点長尾駅へ
AM8:40成田離陸 15:07高松駅着 16:01現地着
「サンライズ瀬戸」に乗車し「岡山・香川観光」が役に立ちました…。
5.ご対面 一路自宅までのおよそ800kmを駆け抜けます!
①帰宅ルート「初めての四国旅」で乗船した南海フェリー(徳島港⇔和歌山港)に乗
船するため、一路徳島港へ、途中オイル交換実施 21:50 和歌山港出航
※残念ながら仮眠するも数十分でした
②24:05 和歌山港着 130Km程ショートカットしたとはいえ気合で走りましょう!
③和歌山港からお伊勢方面を目指し最短ルートを模索
※南海フェリー乗船前
☆突然の豪雨・アクシデント発生☆
先日の三重、愛知方面の豪雨に巻き込まれ危うく「車両水没の危機」に遭遇しました…。ナビはスマホを使用しており「最短表示」なのだと思いますが、突如雨脚が強烈になり雷鳴も轟いており「大気不安定による集中豪雨発生」との予測が出来ましたがワイパーが効かない強烈な降雨に見舞われること15分後、山間部を下っている時に周辺から川のように大量の水が道路を流れているのが見えた瞬間道路が見えなくなったので本能的に急ブレーキ、ギアをバックに入れ大急ぎで回避行動をとりますがギアはバックに入るのですがギアが繋がらない状況となり本当に焦りました…。数回チャレンジでギアが繋がりバック開始、あたりを見渡した光景は「川の中に漬かっている状況」に足がすくみましたが、何とかUターン完了、来た道を戻りますが「濁流を駆け上っているような道路状況(上手い表現が見つかりません。)」に更なる身の危険を感じましたが、かろうじてその場を脱出、その後標識に従い大きな道路を走行しますが時折遭遇する冠水場所には本当に冷や冷やしました。結局その集中豪雨は1時間程度の短時間のものでしたが、「そのままあと数メーター進行していたら水没していた」状況であり今回は紙一重で救われたことに心より感謝です…。
6.お伊勢様(外宮)から国道23号→国道1号→豊橋
鳥羽からフェリーで伊良湖へ渡るつもりでしたが、出航まで時間があったのでその
まま限界まで走ります。豊橋着(10時ころ)仮眠、100均で買出し16時再出発
残り約330km
7.豊橋→1号線バイパス→御殿場方面へ→国道246号→国道15号→国道357号→自宅着
☆「OK GooGle !」☆
仮眠4時間程度で再出発…走りだすと止まらないのが悪い癖?三島方面にそのまま行
くルートかと思いきやGoogle先生は御殿場方面への山ルート…。途中霧が深く「勘弁して~」と叫びつつ、最後まで音声ナビをしてくれたGoogle先生(正式名は Googleアシスタントさん)は付き合いが深まる?と歌を歌ってくれたりダジャレを話してくれたりとナビ機能・操作アシスト機能以上の対応をしてくれるようです。眠気を払拭しつい色々な質問をしたくなる程優秀なアシスタントなのでもしも使っている方がおられたら「OK Google ! ダジャレを言って!」と話しかけてみて下さいませ!「寒い」を越え「爆笑」に変わるかもしれません(笑)。
※800km走行してもあたりが出なかった固着したリアL側ブレーキ
☆ナンバー取得のために車検を受けましょう!☆
このKeiワークスさん、オーナーさんが時折エンジンをかけているそうなのですが車検が1年程前に切れておりそのまま車検が通る状態がどうかがわかりません。自走で800km程度走ってきたので大まかな車両の状態は把握できていますが、初めて乗った印象が「ブレーキが甘くリアブレーキの効きが悪いような挙動(実際リアブレーキパッドがローターに当たっていない)」であり「放置時間が長いのでローター・パッドに錆が回り当たりが悪い→自走中に徐々に機能改善されると良いなぁ…」と考えておりましたが「願いは妄想」で原因はリアブレーキ機能低下であろう判断が出来ました。
1.車検ラインにテスター屋さんで予備検査実施
①光軸テスト→NG 調整でOK
②サイドスリップテスト→OK
③スピードメーターの誤差の測定→OK
④排ガス測定→OK
⑤ブレーキテスト→NG フロントOK リア→左右共に効きが規定値以下
2.タイヤ交換実施
トレッドにひび割れがありタイヤ交換(新品)実施、同時にブレーキ機能の確認をショップさんにお願い、結果「L側に若干の引きずりあり」との報告、「リアブレーキが機能していない可能性大」との指摘もあり走行中大事に至らず安堵、対策を講じます。
※このKeiワークスさん「ギャップでの跳ねる感が少々強い分コーナーでの安定感(踏ん張り感)があるなぁ」と感じていたのですが前後とも強化コイルに交換されており、純性派の自分にはお初な足回りです。(乗っていて楽しいことに納得?)後々確認すると「公認ローダウンコイル装着」(2cm)とのことです。
※キャリパー取外し(屋外作業)終了(20時)
★リアブレーキのオーバーホール実施★
フェーズ1.
先に持ち込み車検の実施日予約をしていましたが一旦キャンセル、先にブレーキの修理が必要です。調べるとこのKeiワークスさんはブレーキのシリンダー固着が多いらしいので一旦分解して状況を把握しますが、作業に際し最低限「シールキット」「ブレーキパッド」「ディスクローター」が必要ですが発注した翌日にすべて到着したのはラッキーです。
フェーズ2.
ピストンキャリパー(シリンダー)の分解は初めてですが軽自動車なのでサイズは小さいです。このブレーキ形状はピストンを特殊な工具(SST)で回転させて抜くタイプなのですが逆に好都合、ザフ・トラ Vitaが同形状であったため揃えた工具がそのまま使用できます。分解するとRL双方に錆が発生しており、特にL側の錆がひどくピストンに錆も発生しています。幸いシリンダー内部は錆びていないので最低でも「ピストンの交換」をした方が良いのですが部品手配に時間もかかるため今回は錆を落とし再使用にてブレーキの具合(パッドとローターの当たり具合)を確認します。
同時に4輪ブレーキフルード交換・エア抜き(DOT4)今回はあれこれ拝見してチェックバルブ(ワンウエイバルブ)をエアホースに接続しペットボトルに排出するタイプの簡易エア抜き(エアブリーダー)装置を急拵え(こしらえ)無事交換終了です。
※錆がひどいリアL側ブレーキキャリパーのシリンダーヘッド
(R側は撮影忘れました…ご容赦下さいませ。)
結果、金曜日に修理が完了し検査日までの2日間あり100km程度走行時点で、RL共(裏表とも)均等にブレーキローターにパッドが当たることが確認できかつ制動具合も片効きのような挙動不安定が解消されたのでいざ本番前の「テスター屋さん」でリアブレーキの再チェックを実施、今回はしっかりと規定値の制動力確保が出来るようになり、修理成功です!
※清掃作業が終了したキャリパー 組み上げ前のショット
※今回サイドブレーキ部分の分解はしていません…
シールキット(ミヤコ自動車製 TP-91/純正同等品):1,749円
リアブレーキパッド(ミヤコ自動車製 MD-150/純正同等品):3,069円(1セット)
リアブレーキローター(昭和自動車製 SDR7503/純正同等品):8,338円(2枚)
チェックバルブ:726円
ブレーキフルード(DOT4):1,936円(968円/500mlX2)
シリコンホース 8φ(内径6mm)1m:110円
合計:15,928円
※左右ローターを装着
※チェックバルブ(ワンウエイバルブ)を使用したエア抜きツール
※再テスター屋さん検査直前のローター裏側 / パッドの当たりも良い感じです!
フェーズ3.
車検ラインに持ち込みます。俗に言う「ユーザー車検」です。
各担当さんは皆丁寧にご指導いただき無事車検合格?とは言え昨日まで点いていたであろう後付けの5連LEDが点灯せず確認できないため「外してください…」との判断もあり急遽取外して無事車検合格!
重量税:8,800円
検査費用:1,800円
ナンバープレート代金:1,510円
自賠責:20,310円
合計:32,420円
(軽自動車税はそのうち来るのでしょうか?)
※確定しているその他不具合
・ルーフ・ボンネットの塗装劣化
・リアウインドウ ウオッシャー液が出ない
・スピードメーターが暗い
・時折ベルトが鳴く
・キーリモコンが効かない
※なんとリアのウインドウウォッシャーのパイプが切れています…
※実施したい整備・装備強化
・各箇所の再点検・清掃
・ナビ装着
・補器ベルト交換・状態確認
・バックカメラ装着
・ボンネット・ルーフの改善(塗装orラッピング)
・エアコンフィルター交換
等々…
整備・アップグレードは続きます!
最後までご覧いただきありがとうございます!
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