今年も近所の桜が芽吹きましたよ!
ウクライナ侵攻における戦争被害は本当に心が痛みます。
出来るだけ早い終結を祈るばかりですが、そんな中でも「コロナ禍」は続いており良いのか悪いのかの判断は出来ませんが報道自体も無くなり、「終息」とさえ感じてしまいます。
「マスク・手洗い・うがい」はコロナウイルスに限らず、感染症には有効な手段であるのは周知の事実であるものの、最近「マスクをしない人」が増えてきたと感じるのは個人的錯覚かもしれませんが、「店舗の入り口で手を消毒する人」が半数以下に減ったのはきっと真実だと思います。皆さんもどうか今しばらくは対策を継続していただきたいと願うばかりです。
本日も元気に行ってみましょう!
今回のお題、
「初めての の交換 はどうなったの?」こと
VitaのFuel Pump (燃料ポンプ)の交換を計画しており、部品の手配諸々とアクシデント
が続いたので顛末を記載していきます。
現在の走行距離は74,000Kmと購入してからおおよそ2万キロ走りました。
購入時より、冷えたエンジンの始動性(コールドスタート)が悪く(スターターを数秒回さないと
エンジンがかからない)また、2回ほどエンジンが「原因不明の停止」を起こし(再スタートで問題無し)ていたりと少々怪しい挙動もあり、車歴21年を考えると「転ばぬ先の杖」ではないですが「予防交換」しておいて損はありません。※一旦エンジンが温まれば始動性は問題ありませんが、数時間経過で始動性が悪くなります。
フェーズ1.
エンジンの始動性が悪い原因はさまざまです。
燃圧低下もその要因であり、このVitaにおいて同様の事象がいささか情報として転がっていましたので手始めに「 Fuel pressure regulator (燃圧レギュレーター)」の交換を実施してみることとします。調べるとVitaの「 Fuel pressure regulator (燃圧レギュレーター)」は燃料タンクの蓋に装着されており単体での交換は基本しないようで、交換する時は「蓋ごと交換」らしいです。この蓋は「 Fuel Fuel pressure regulator pump closure cap 」というらしく、部品番号:9227848 というのが判明、とはいうものの、既に廃番?なのかわかりませんが、入手困難、
かつ高額です。(100$)しばし瞑想…。
フェーズ2.
調べると同世代のザフィーラ(トラヴィック)、アストラも構造的には同じ Fuel pressure regulator (燃圧レギュレーター) がタンクキャップに装着されています。しかし微妙にその形状が異なり、それは交換可能な仕様ですが(# 09117706 )、Fuel pressure regulator (燃圧レギュレーター)単体は同じ部品(#Bosch 0280160615 )のようです。調べるとこの部品の交換実績の記事が無く、Vita (Corsa C)での交換資料が見つかりませんので今回は激安部品を入手し交換をしてみましょう!(大手大陸のサイトに送料込み16$の本当に怪しい製品があり Ebayなら30$程度 大丈夫?)※本来なら、燃圧を調べてからの作業でしょうけれど、燃圧測定器の使用頻度はあまりないので購入しません。
フェーズ3.
待つこと20日、Fuel pressure regulator (燃圧レギュレーター)が到着しました。
交換するにはFuel Pump (燃料ポンプ)キャップを外す必要がありますから、
ここからが初めての作業、更に調べるとタンクキャップを外すためには専用治具が
必要です。※Fuel tank lockingring tool:KM-797 or Laser tools 7151
力業行使で固定リングを外し、これまた力業?でFuel pressure regulator (燃圧レギュレーター)をホルダーより摘出、新品に入れ替えて作業完了!
Fuel Pump キャップを元に戻しスターターON、以前よりコールドスタート時間はおおよそ1秒短縮されましたが激的改善とまではいかないものの効果がありました。※主原因は他に?
フェーズ4.
メインのFuel Pump (燃料ポンプ)も試しに大手大陸のサイトの激安品を手配し到着までおおよそ1ヶ月を要しました。
Fuel pump body: 93171075 (#93183433 #93185093)
到着してビックリ! 製品の梱包箱が大ダメージ、見た目には製品に大きなダメージは感じられませんがこれだけパッケージが変形しているということはかなりの衝撃・外圧を受けているのは明白です…。とは言え個人輸入の際のパッケージ変形・破損は当たりまえなのですがいざ自分の商品となるといささか悲しいものです…。
※この後の展開に期待?
販売元へダメージの件を伝え、いざ交換へ!
フェーズ5.
Fuel Pump (燃料ポンプ)タンクキャップはすぐに外せる状態にあるため
ポンプ本体の交換は比較的容易に出来そうです。
結果的には狭いスペース等、手順不明瞭の為困難でしたが交換は完了、換気を十分に行いましたが、防毒マスクをせずだったのでいささか気分が悪くなってしまいました(反省)。
気を取り直し、スターターONするも、エンジンがかかりません。
古いポンプに一旦戻しましたが同様にエンジンがかかりません…
ポンプが回転している気配が無く、どうやら電気が流れていないようです。
ポンプケーブルの電圧チェックをテスターで実施、案の定0Vです…。
これ以上の始動テストはバッテリーが上がりそうなので中止し原因を探ります。
フェーズ6.
念のため、ポンプケーブルの断線チェック、Fuel Pump リレーのチェック等を実施
特に異常はありませんでした。ここでセットアップしていた、OPEL専用の診断機の登場、「Opcom v1.99 v1.70車診断スキャナー 」なのですが、使うのも初めて、勝手もわからずと初めてばかりが続きます。診断結果は「Fuel level meter Voltage Hight 」なるエラーがありますがこれは燃料レベルのフロートスイッチからのエラーのようです。(メーターの燃料計)
もう一つ燃料計のエラーがあり(メモ忘れました…)双方のフォルトコードをクリアし、再チェックでは表示されなくなったので、テスターにてポンプケーブルの電圧チェック実施、スターターONで今回は12V表示 ケーブルをポンプ接続しスターターON、エンジンがかかりました(良かったぁ)!※燃料ポンプが壊れている車から「走らないよ!」のオーラを感じるのは自分だけかなぁ?
フェーズ7.
ご機嫌斜め風なVita さんではありますが、気を取り直し、再度ポンプ交換を
実施します。
結果:ポンプの動作音は確認できましたが症状改善せず( not priming )
燃料ホースを抜いてもガソリンが漏れません。(大概漏れます。)
古いポンプに交換するとエンジンが始動するので購入したポンプの故障で相違ないと判断できます。帰宅し、その旨を購入元に連絡すると、「証拠のビデオを提示しろ…」と強気な対応は国民性なのかどうかは不明ですが紳士的ではありません。
フェーズ8.
悔しいので、今度は証拠を提出できるよう動画を撮影してのリトライです。
結果は判明していましたが同様にエンジンがかかりません。
☆投稿動画内容☆
交換後→エンジン始動せず→同じ環境で古いポンプに交換→エンジン始動OK
証拠はばっちり用意出来ました。(証拠→返金処理に必要)
購入したサイトにて、動画をアップしようかと思ったら、アップできない…。
撮影した動画の編集を行い(久しぶりです!)容量を削ったり、長さ短くしたりと
交換作業よりも時間がかかりましたが、アップできないのは変わりません。
「この際、YouTube に動画アップしよう!」と考えYouTubeサイトでごにょごにょとアップ作業開始、Google アカウントさえしっかり運用していればアップ作業自体はとても簡単でした。(ケースバイケースではありますがブログ記事投稿よりも簡単かもしれません。)
作業はまだまだ続きます!
今度は Fuel Pump (燃料ポンプ)単体を交換し決着がつけられればいいなぁ?!
最後までお付き合いありがとうございます!
Let's challenge !
See you Next !















