今年は秋の到来が早いのでしょうか
ここ数日一気に気温が下がり、蝉の声が鈴虫の音色に変わっています。
台風の発生場所も経路も数年前とは異なっているように思いますし
環境の変化に不安を感じる昨今であります・・・。

秋本番一歩手前
本日も元気に行ってみましょう!

今回のお題こと
Lavie LS150/C さんは起動時から表示画面が真っ白・・・、
まだまだ使用したいというオーナー様からの熱いメッセージ!
にはとても大きな「愛情」を感じます。
私も精一杯の「愛情」で対処して行きましょう。

原因は大きく分けて
1.LCD不具合
2.LCDケーブルの不具合
3.メインボード(CPU)の不具合
の3点ですので各部分のチェックから入ります。

イメージ 3


ファーストインプレッション
ACアダプタを接続し電源ON!
各種インジケーターLEDが元気良く点灯を確認
すかさずF2を押しながら、BIOS起動を試みます。
表示は真っ白ですが、CPUファンも正常に回転し
BIOSは起動している様子ですので一旦電源を落としましょう。
外部ディスプレーを接続し(HDMI接続も可)、再度BIOSを起動
Ctrl+F3で表示を外部ディスプレーに切り替えたところ
BIOS画面が表示されましたので、
3.メインボード(CPU)の不具合では無いように思われますので
一安心といったところでしょうか・・・。

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セカンドインプレッション
ここからの作業は電源ON、OFFを多用します。
データー保護、ドライブ損傷が怖いのでHDD、光学ドライブは外しましょう。
マシンはとてもシンプルなレイアウトで、トラップもなく
分解は以前よりも比較的易しくなっていますよ!
NECもいよいよワールドワイドな仕様?なのでしょうか、それともコスト・・・
その先はご想像にお任せいたしますね!
分解のポイントはキーボードの外し方かもしれません。
いよいよLCDユニット、LCDケーブルにご対面
核心に迫ります。

サードインプレッション
LCDケーブルとメインボードコネクタの接続不具合は無さそうで
抜き差ししても変化なしとコネクタ周りではありません。
LCDユニットを外し、LCDベゼルも取り外してLCD側のチェックを行います。
結果LCDケーブルとLCDのコネクタも特に問題なし
原因はLCDケーブル内部断線かLCD故障の色が濃厚です。
この機種搭載は画像の通り、「 LTN156AT07 」 バックライトがLEDのタイプで
LCDは軽く、インバーターも当然ありません。そして「とっても薄い」のです。

イメージ 2


フォースインプレッション
原因はLCD or LCDケーブルにほぼ絞られましたので
検証も含め部品調達を行いつつ、
CPUファンは若干汚れていましたので清掃、CPUのグリスアップ
メモリ接点の清掃を行いました。
真っ赤なマシンは筐体もとっても綺麗なので
まだまだ現役続行です!

部品到着まで今しばらくお待ち下さい!

See you Next !

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