金環食が5/21に観測できますね!
小学生当時、今みたいに「観測グラス」など簡単には手に入らず
「黒いプラスチックの下敷き」を使って観測した記憶が御座います。
天候に恵まれ、良い天体観測が出来ますことをお祈りしております。
順序が前後しておりますが
本日も元気にいってみましょう!
液こぼれのMacbook Pro君も今回でPart3ということですが、
最初の状態が最悪ゆえ、更なる手入れをしてみましたので、ご参考程度にご覧ください。
今回行った作業は、
1.キーボードの分解&水洗い洗浄
2.液晶パネルの分解&内部部品交換

1.キーボードの分解&水洗い洗浄
あちこちのwebサイトを参考にさせて頂きながらキーボードを分解しますが、
作業は意外と工作要素が盛り込んであるところは、Appleさんの「こだわり」を感じます。
分解後、残念ながら上から見て左側半分に液こぼれ痕があり、完全腐食の域に達しています。
ダメもとですが、「水洗い洗浄」を行ってみましょう!
キーボードを水洗い?
頭が逝かれたように思われるかもしれませんが、
電子部品も場合によっては「水洗い(純水)洗浄」を行います。
(手元には残念ながら「純水」はありませんが効果は期待できます。)
良く洗い、更に熱いお湯で流した後、洗濯機で脱水し、きっちりと乾燥させます。
結果
キーボードLEDと数か所は復活しましたが、Rキー Sキー F1キー が入力NGのまま・・・。
これはキーボード交換をするしかありませんので、
USキーボード(新品)を手配しました!

2.液晶パネルの分解&内部部品交換
搭載パネルは N154C1-L01 REV.A1 (CHIMEI 製)のようで、
ざっと調べると、新品を海外から手配しても日本円で1万円はしそうです・・・。
表示自体は問題ないので、茶色い枠がどの部分なのかの検証が必要です。
液晶パネルの外側で無いことはだけは確認できていますので、
パネル分解が必須項目ですね。
作業その1.
まずパネルを3枚(枠、液晶パネル、その他)におろし
液晶パネルを持ち上げた段階で答えはすぐに出ました!
犯人は、液晶パネル下に配置されている、「偏光板」のようです。
アルコールでクリーニングしても色は落ちず・・・。
作業その2.
偏光板を交換してみましょう!
15.4インチ(同サイズ)の液晶割れのパネルから流用し、本来あった埃も丁寧に除去しますが、
クリーンルームが無い些細な「SOCKS工房」では少々大変な作業ではありますが、
「気力と根性」で頑張るしかありませんね(笑)!
作業その3.
一旦仮組し状態の確認をしてみましょう!
結果、OKです。
かなりあった「黒い斑点(シミ?埃の類)」の除去も成功、とても良い感じに仕上がりました!
作業その4.
このパネルのバックライトは冷陰極管(CCFL)なのでインバーターを使用し
バックライトを点灯させますが、前回聞いた「おしゃべり」はこのインバータの「コイル鳴き」
のように思われるので、インバータ基板上のコイルを再半田にてしっかり固定してみます。
結果、「おしゃべり」は無くなりました!
作業その5.
液晶パネルを元のさやに収め 「液晶パネルの蘇生術式 」完了です!
後はキーボード交換で機能的にはもとに戻りそうですよ。
(そろそろ足りないACアダプタと、バッテリーも手配が必要な予感です・・・。)
See you Next !
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