被災されました皆様方へは、心よりお見舞い申し上げます。

いよいよ11月です。
残すところ本年も2ヶ月となり、今年もあわただしい師走へと一気に突入してしまいそうです。
そういえば、空を見上げるとようやく「うろこ雲」を見ることができるようになりましたが、何故か季節感が昔ほど感じられないと思うのは私だけなのでしょうか・・・。

本日は番外編(メンテナンス編)をお届けいたします。

本日のお題は「 メモリチェックは一番最初に行いましょう!(メンテナンス編) 」ということですが、
メモリの不具合発生時のマシン動作は「千差万別?」ということを少々備忘録として残しておきます。

ハードウエアの故障はいつ、どのようなタイミングで起こるかは判断が付きません。
しかしモータで駆動するもの(HDD、光学ドライブ)なら、その兆候は「音」で判断が付く場合もありますが
こと、「無音」で動作しているもの、メモリ、CPU等は「音」では判断が付きにくく、シーンによっては
「発熱具合」なんかでわかる場合もありますが、見ただけでは正直わかりません。

たとえば、昨日電源を落とすまでは正常であったものが、本日電源を入れ起動後、
「動作が不安定になった」、
「時折動作が不安定になる」
こんな時は結構 頭を抱えることがあります。
常時、動作が不安定ならば症状として明確に現れているので対処法を探りますが、
時折、「不安定」なんて時は原因の特定に時間がかかってしまいます。
先日発生した、作業用デスクトップの「表示不良」時は 数回「再起動」で正常に動作するようになり、
再発が2日後、その後持ち直し、それから1週間後に沈黙、翌日再稼働、後完全沈黙…。
これは、グラフィックチップが壊れた(剥がれた)症状と診断いたしました。(ボチボチ修正してみます…)

さて、本題の初期症状は多数に渡っており、列記すると
1:OSインストールが不安定、
2:HDDの認識、動作が不安定、
3:光学ドライブの読み込みが不安定
そのマシンは発生前日までは上記すべて正常に行われています。
イメージ 1

さらに、温度が低い初回動作時など場合によって正常にインストールができたりと、OSインストール時にだけ、
不安定となり 一旦OSがインストールされると、マシンは大きな問題なく動作するのです。
※すべて正常ということではありませんが、ネット閲覧、動画、音楽再生、OSの起動、シャットダウンは正常。)

ここで原因であろうと思われる、インストールCD、HDD、光学ドライブ さらにはCPUまで用意し、
原因の特定を探る検証を行う次第ですが、今回「メモリ」は蚊帳(かや)の外、
マシンには「1GBX2=2GB」のメモリを実装しており、装着した時は「エラー無し」、作業開始から3週間程度経過していますが「故障はしていない…。」と「先入観」が先に立っている証拠であります。

作業手順
1.インストールCDを取り換える→読み込みエラーの内容(場所)が変化するが根本的に変化なし
2.光学ドライブを交換する→上手くいくときがあるが読み込みエラーは発生する
3.HDDの交換→状態変わらず、書き込みエラー発生 新品でも同じ
この作業に2日を要しています。(「原因がわからないよぉ」溜息…)

3日目
4.メモリテスト実施
結果、メモリテストで2枚中1枚、テスト開始直後からエラー発生です。
5.良好なメモリ1枚で再テスト開始、
もともと使用していたハードウエアに総取り換え、不具合なくOSインストール終了いたしました。
この作業に足かけ3日を要してしまいました…。(「何たるお粗末。」 深い溜息…。)

教訓
メモリのテストはいかなる時でも、面倒がらず最初に行ってみる!
学んだこと
メモリ不良時に光学ドライブ、HDDの読み込み、書き込みエラーが発生する場合がある(これは初めてです。)

皆さんも「 メモリ故障 」には気を付けて下さいね!
時折、「 memtes86 」などでチェックされるとよろしいかと思いますし、
メモリの故障で「マシンの買い替え」は少々悲しいですから・・・。

See you Next !

次回予告
古くたってXPマシンです!
Turion64 MT-37 はとっても贅沢?

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