
マニア様必見!健在、富士通 LOOX S5/53 君 のご紹介です。
過去にこのS5のワンランク上のT5をご紹介させていただきました。
その時は結構扱いに苦労したように思いましたが、このマシンはとっても素直です。
フリーズは一度も無く、当然リセットボタンの使用もありません。
状態はとても良い印象です。
ファンレス、T/M社のCrusoe TM5400 533MHz…。
お世辞にも「速い」とは言えないくらい、時代は進歩しています。
マシン詳細はこちらからどうぞ!
http://www.fmworld.net/product/hard/loox0101/s_series.html
標準OSはWINDOWS MEとお目にかかる機会が本当になくなりましたが、
たまにいじると、これまた「新鮮」であります。
(「ネットブック」であるならば、OSはMEだって問題ないと個人的には思います…。)
実作業において、「ME用起動ディスク」は現在も尚、活躍しています。
トラブル時、MS-DOS使用時には本当に欠かせません。(立派なOSです!)
リカバリデータがHDDに残っていますが、かなりHDDの状態は悪い…。
幸い以前にこしらえた、HDDリカバリデータがあったので、そのままレストアで無事終了。
ただ、このマシン、起動時外付け光学ドライブを認識してくれなかったことと、IEEE1394端子がこの機種に搭載されていないことから手持ちの光学ドライブは使用不可、手法としては、2.5インチHDDをUSBケースに放り込み、主データをHDDにコピー後、MS-DOSにて全て展開、ミッションコンプリート。
さらに今回は、XPを入れてみました!以下に手順を記載します。
1:SP1のCDをDドライブへそっくりコピー(フォルダ:WIN XPを作成しそこへコピーしました。)
2:USBFDDで起動させ、「A:\Smartdrv.exe」をたたきます。
(これをたたかないと数時間でもインストールが終了しません。)
3: A:\d:\
4: D:\cd win xp:\
5: D:\winxp>:cd i386
6: D:\winxp>:\i386>:\WINNT.EXE
これでXPのインストールが始まります。
後は通常の手順通りです!
CPUファン音も、光学ドライブも無く、本当に静かなインストールです。
今回使用したHDDは40Gなので、容量も余裕です。MEとXPのデュアルブートマシンの完成、そしてXPの動作は…。
画像を比較しても、XPのクラッシック表示(パフォーマンス重視の設定です。)ではほとんど一緒です。
アプリケーションも何もインストールする前ではありますが、以前試したWINDOWS2000よりも状態が良いのは、「幻(まぼろし)」と思うくらいに快適です。
IEも6.0でパフォーマンス重視の設定であればネットサーフィンOK、
ローカル内の動画(AVI等)ならば、とても良い感じで動画再生も出来ます。
まだまだ健在、富士通 LOOX S5/53 君
ファンが多いのがわかりますね!
素敵なオーナー様にめぐり会いますように…。
See you Next !
※マシンの調子が悪い、こんなときの対処法は?、修理したい!などなど、お気軽にコメントしてみてはいかがですか?もちろん匿名でOKです!良いアイディアが生まれるかもしれません…。
マシンは「大切な想い出」や「重要機密」などぎっしり詰まった、いわばあなたの「分身」です。
ちょっとした修繕で治ったり、修理、交換で驚くほど快適に大変身することが多々あります。
失った想い出はお金では買えません。
データ復旧には多額な費用がかかります。
そして何よりも「大切に使用する」ことが、SOCKS工房 私の願いです…。