私立高校の受験もほぼ終わりました。

 

 そんな、ある日のこと一人の生徒が

2次試験の願書の受付が終わってた。」

と、言ったのです。


 彼女は1次試験に志望のクラスに合格していたのですが、

 上のクラスの受験を目指していました。


 私はてっきり提出済みと思っていましたが、

 こんなこともあるのかと。 しかし、後の祭りです。


 本人は、県立との併願なので割とあっさりしてますが、 一つのチャンスを逸したことには違いありません。


 「確認」に必要以上は無いことを改めて思い知らされました。

 最近、授業中生徒たちに問題の解説をしていて思うことは、読解力の低下です。


 例えば、ある生徒が解けない算数の問題を持ってきて、一言。

 「先生、これ分かりません。」

 私はその生徒にゆっくりと問題を読んであげます。そして、ところどころにある「これは」「それが」を指摘してあげるだけなのですが、その間にその生徒は。解った」と言って問題を解く式を口走るのです。


 英語にしても同様です、我々が行う英語の授業は、当たり前ですが日本語を介して解説します。

 その中に出てくる文法用語を、理解していない生徒が結構いるのです。

 これでは、料理をする時に砂糖と塩を間違えてしまうのと同様です。


 昨今、言われている日本語力の低下は初等・中等教育の現場にいる方は肌で感じているのではないでしょうか。


 「学びのオアシス」http://www.msoasis.com/ では今後日本語検定http://www.nihongokentei.jp/ 等の紹介も行ってまいります。

 

 うちの教室からこの3年間毎年都内の中学校・高等学校を受験する生徒が相次いでます。


 しかし、進路の相談をする上において遠い地域となるとその学校の内容についてはなかなか情報が把握しにくいものです。


 都内の私立高校の入試傾向を学校ごとに把握するのは一苦労、説明会もありますがコスト面もさることながら時間的制約がなんといってもネックです。


 先日は、千葉で小学校教員をする姉から自分の息子の高校受験についての相談を持ちかけられました。

 千葉では特色化選抜という前期試験で募集人員の半数が取られそこでは小論文が課せられるとのこと、ここ栃木とは大違いです、彼も塾には通っていますが、地元の塾での進路指導はどのような状況なのでしょう?


 地域や学校が変わればそれぞれの特色ある入試傾向があるようですが、親の転勤などで受験先がまったく違ってしまう場合もあるでしょう。


 少しでも、受験生や保護者のために多くの情報を収集し魅力ある塾にしてゆきたいと思っています。


 たくさんの学校の登録を期待してますhttp://www.msoasis.com/