「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」という本がある鉛筆このタイトルを見たときに「ホントそれ」と思った泣き笑い読み進めていく内になるほどな~と思うことが多く納得。有給消化に入り、図書館通いが復活し読書欲にかられている私は、期限内にそんなに読めるのかい?と自分に問いながら貸し出しカウンターに足を運んでいる。(時にネットでポチッと延長しながらも...)本を読む時間をとれていることを贅沢に感じるチュー働いている時は帰宅後は日ハムの試合が第一優先で、試合がない日や土日のデイゲームなど夜に時間があるときはスマホ片手に世の中の情報や日ハムなど好きな界隈の情報収集に徹し時間が溶けていた汗うさぎ次に韓国ドラマやYouTubeで現実逃避しストレス世界からてっとり早く逃避していた...それも大事な時間ではあったけれど、本を読むという時間にあてようとはなかなか思えなかった絶望 今、仕事を辞め時間が出来ると私はまた読書欲に燃え、様々なジャンルに手を出し2、3冊同時進行で読み進めているチュー退職手続きに関する現実的なものから好きな作家のミステリー小説、最近興味を持っている東海道膝栗毛やアイヌ文化に関するものなど、脳内でとっちらかっている状況です酔っ払い仕事と読書のバランス。これは再就職という現実世界にまた足を踏み入れた時にも無視できないことになりそうですコーヒー

 

一番時間を割いてる趣味

 

 

 

 

 

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