■所在地:東京都中央区新富町 だいたいこのへん
■アキチ歴:約5年

「毎日更新」って書いときながら早くも1日休んだアキチカケイカク、これぞ「日々これテキトー」の神髄です。

今回は前回の銀座から徒歩10分(またか)、同心が今でも住んでそうな街ナンバーワンの八丁堀を紹介。
いや住所表示は新富町なんだけど、新富町っつても誰も分かんないし路地挟んで八丁堀だし八丁堀駅のすぐ近くだからまぁ気にしたら負けの方向でひとつ。
今回は5回目にして大物だ!

日本アキチカ計画
一目瞭然だが、都有地。

フェンスに囲まれた敷地の中には……

日本アキチカ計画
エントツがいっぱい生えてる?

実はここ、5年前までは「労働スクエア東京」という都の建物が建っていた。旧名を「東京都勤労福祉会館」といい、ざっくりいうと労働組合や中小企業主体の公民館・集会所のようなものだった。だから集会の内容によっては街宣車とのバトルが繰り広げられていたこともしばしば。
廃館後建物は取り壊しとなるが土地自体は売却されず、都有地として今日にいたる。
……と思ったら、こんな記事を発見。
東京都有施設など合庁化 労働スクエア東京跡地20090310建設通信

あーなるほどねー、都の合同庁舎が建つんだ。まぁ八丁堀駅徒歩1分の好立地だし、遊ばせとくのももったいないか。こうして貴重な大物アキチが姿を消す……って「11年度までに設計を進める」ということはまだ当分このままですな。

日本アキチカ計画
ハコモノが建っていただけあってけっこうな広さ。リンク先によると敷地面積は約6,200m2らしい。

しかもここ、さらに昔は「桜川」という川が流れていたらしい。調べてて初めて知ったよ!
いわれてみれば、確かにこの敷地の西側には「桜橋ポンプ場」がある。

ていうか桜川のこと調べてたら面白くなってきたので、いったんここまで。
おそらくあまりアキチは関係ない後編へ続く。