シロタンの日々
おりおり
温存を選びし吾に整形外科医師の一言「神のご加護を」
時折りに思い出したり医師の祈り励みとなりぬ日々新た
大雪が降って 雪かきをしていたら「 ああお餅が食べたいよね。」と年末行事を思い出しました。小さな餅つき機があるので 早速もち米を買ってきてご覧の通りです。
夕方ついて 朝1番出刃包丁で カットしました。
取り敢えず2キロの餅米で 2種類の餅です。母が一色はだめと言っていたことを思い出し あるものでと 黒豆を炒って入れ 二つ目は豆餅。
この位なら 1人で作れちゃうので 良いのかなこれでと思う所もありますが、お餅は便利 料理の幅が広がります。
残り糸の刺繍
あと少しで 仕上がり。
こちらが表。
これは 裏です。使い方は 電話機やポットなどに掛けて使います。その為薄い布で刺してあります。本当はもっと透明性のある布がいいのですが 当地では無いので。
残り糸でも 選んで刺して行くと、好きな物になって行くので満足感があります。
同じものを繰り返していると コツが分かって来たり 師匠に見せると技を教えてくれるので それなりに新鮮味があります。
でも、次は新柄で行きます。