天橋立駅前のホテル 天橋立ホテルに一泊。もう駅構内にあると言ったホテルで 高齢者である我々には 打ってつけ。宿のご馳走はどうでも良い私なのですが 美味しかったので・・・・・・

まずは 温泉から・・・・

もう そこが海岸という温泉。しょっぱい かなり塩気のある温泉で 湯上りポカポカ。

 

そして

こんな風に 区切られた場所で 家族で食事。誰かさんビールにお酒。

吾らはジンジャーエール。はい 私そんな名前の飲み物初めて。ライチ酒の食前酒で出来上がり。

茶懐石の参考に 写真のせます。

 

まさに 芸術  職人さん技

料理を運んでくれたのは フレッシュさん。

 

 

美味しくて 完食

 

 

 

 

 

20分したら 炊けていますが 蓋は取らないでと言われましたが 蒸れた頃合いに うふふ取りました。

固形燃料 一つで炊けるので感激。

 

水饅頭

 

残念なことに 私の名前は載っていません。

 丹後七姫

もう お腹がいっぱい。

 

 

家族は 美味しそうと言いながら 少し頂きましたが私は釜から全部茶碗に盛り付け 力いっぱいいただきました。完食。

お茶事では 残さないでいただきます。小エビと三つ葉入り 味付けごはん。

 

帰りに売店で この昆布の佃煮購入。

山葵入りの昆布の佃煮

 

そしてデザート

飲み物の分だけ お腹は溢れました。

ジンジャーエールあまりに美味しくて お代わりしたのがいけません。

誰かさん7:30  わたし8:00もう真夜中になってしまいました。

 

翌日 8:44分発の西舞鶴行きを待っている駅の風景

吾ら以外誰もいません。

連休と言っても こんなものなのだということを知りました。

 

宮津で降りて 快速丹後あおまつ2号にのりました。

飯山線ならば おいこっと号と同じような丹後鉄道の素晴らしい計らいに感激

写真をブログに載せますが よろしいでしょうかと了解を得ました。

ブログにといったら 前の席のお兄ちゃんたちが笑ったので お兄ちゃんたちも同じだったようです。

彼らは何となく鉄道マニア。

一緒に写真に修まって にこにこ盛り上がりました。

 

注文するとコーヒーを入れてくれます。勿論有料サービスです。

 

トンネルに入ると 緑色のライトが付いて・・・・・

 

 

あおまつ くろまつ あかまつ号があるそうです。

福知山で降りて

JR特急きのさき10号京都行9:47

 

京都着 11:07

折角来たのだから 半日京都見学

京都駅に近い 三十三間堂 智積院を見学

行きたい所いろいろあるのですが ハイヤーの運転手さん曰く。世界遺産  国宝をみんなまわったら 21日必要だそうです。

 

 

シロタンのファンのために

  

 

 

ハチ榊おりおり初日の出花

 

 たっぷりと雪解け水を湛えたる湖面鮮やか緑の森の


爽やかに若葉薫れる湖に小舟浮かべるスタンスあれこれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大江山いく野の道の遠ければまだ文も見ず天橋立