さあ 念願の倉敷。またまた 私だけが行ったことがない場所です。
誰かさん達は もう何回も来ていると言うのに 私は初めて。お蔭様で これ以上はないと言うt旅をすることができました。
白鷺城から また新幹線のぞみ広島行に乗り 乗り換え 山陽本線福山行で 倉敷まで
ハイヤーで 宿まで行き 荷物を置いて
まずは
倉敷川舟流しの場所に行って 乗舟の予約をしました。
時間は 夕暮れ時を狙って 最終便。
何しろ 舟は2隻 乗りたい時間に行っても 定員オーバーだと乗れません。
大原美術館は 良いよと勧められていたので 行きましたが 行き成りびっくり。
ロダンの作品が 入り口にありました。ええ!!でした。
何時もは 好きな作品を 見学するのは殆どですが、今回はメンバーの一人が
こういう所は 音声ガイドを付けて廻るのが一番と言うので・・・・
従って回りました。
説明から その作品を購入できた経緯など 説明されていて 大変良かったです。
見学を終わって 何が良かったか聞かれて・・・・・・・
そりゃあ 児島虎次郎 和服を着たベルギーの少女
大原孫三郎 児島虎次郎の二人の偉業が 素晴らしいと実感です。音声ガイドを珍しく利用しての観賞で 大変良かったです。
本当は 工芸館も見たかったのですが・・・・・次回に
これまた 新聞で連載になっていたドラマの作品を見たかったのですが・・・
ブログでよく取り上げられていた喫茶店があったので はいりました。
此処は昔大原美術館の事務所だった所とのことでした。
アイビーが丁度紅葉していて 窓が明るい。
アイビーの蔓が わたくしの足の太ももくらいの太さでした。
美術館の感動に浸りながら あれこれ話す静かな時を得ました。
それから おもむろに 舟着場に
白鳥の大きな羽を拾い 大感激!!
船頭?さんの名ガイド。素晴らしい案内でした。
舟からの景色は もう うっとりの連続。
御宿は「倉敷アイビースクエア」
素敵でしょう。ここは 倉紡の工場だった所がお宿にかわりました。
簡素な部屋でしたが 和食と洋食を選べて 順序よく出してくれました。
ビールとお酒を誰かが頂きました。
なんと楽天の方々が 御宿にしておりました。
倉敷国際ホテルとこの倉敷アイビースクエアがお宿のようでした。
ユニホームを着てないと あれ 大きな人だけど位でしたが インタビューを受けていたり 食後外に出てみると 素振り?なのか運動しておりました。
今日は忙しがっていて 下書き保存したつもりが 全員に公開になっていてびっくり!!!
まだまだ 下書き状態だけど・・・・・・
おまけ シロタンのファンのために
去年は今頃 耳の検査に行ったんだ!!耳の中を綺麗にしてもらったね。