冬休み中の近所の子どもたちが 軒下の雪から田んぼに 目がけて橇遊び中でした。

ダイナミックな女の子たちで キャァーキャァー言いながら 滑り降りています。下から見ている限りでは 程よい斜面に見えますが 滑り出しの上から 子どもたちが見下ろす斜面は かなり急だと思いますが・・・・・・小学校の裏手は 河岸段丘のてっぺんで きっと其処から連日橇滑りをしているのでしょう。元気そのもの 果敢にアタックしていました。


もう少し 積もれば 屋根から・・・・・なんて 思ってしまいますが。


シロタンも 外に出て 暫くそのまま居たいようで 帰ってきません。
材木の上に座って エリアを見張っているようです。