出品されていた花の鉢で 一番眺めてしまった花鉢です。
魅入っていると この鉢の持ち主の知り合いの方が通りかかり、キイジョウロウホトトギスを植えて育てていたら この白い花も咲いたと言っていたとのことでした。黄色の杜鵑より 今では白の方が元気ですよねと・・・・・・
そんないいことが 鉢の中で起こったのかと 小さい鉢の中の宝物のような出来事を羨ましがりました。
ネットで調べたら・・・・
黄色のホトトギスは キバナノツキヌキホトトギス 白い花のホトトギスは コハクホトトギス
そして ツキヌキホトトギスの名前の由来は 葉が串刺しに突き抜けているから・・・でした。
おっとっと・・・・写真が良く撮れていませんね。
株で増えたり 挿し木でも増えるとありました。宮崎県の尾鈴山周辺の岩場に自生しているとのことです。
結局 苔玉も 鉢も プランターも ついつい杜鵑を見てしまいました。
こだわってみると 他のものが目に入らないのですね。綺麗な花が たくさんあったのに・・・・・。
いやはや・・・・
大聖寺の恒例の抹茶の席で お茶点てしてきました。土曜日の当番は 6人。のんびり仲間とおしゃべりしながら 秋の景色を楽しみました。きっと日曜日の当番さんは 大変でしょうね。
シロタンのファンのために
日に日に 人間のように 家の中ではなって来ています。
今に 猛勉強の成果で 言葉をしゃべれるようになると・・・・・・・
おもしろいですが・・・・
大好きです かあさん
まだまだ 火燵は早いよね。
えええ!!!今年はデンキカーペットだけにする!!
ええええ!!!ストーブとね。