警戒してますね、それは 小さな小さなカエルじゃないの!!
気が小さいんですね。
ちびっ子カエルのみだった。パトロール 完了。
朝から 怪しい人二人確認、草取りねっちゅう中、しばらくは 夢中のため 話しかけても返事はなし。
邪魔者は いない。
ごくらく極楽。パトロール暫く 解除。警戒レベル 殆ど0.
でも 体は丸めて 何時でも警戒レベルに 対応できる。
カエル 猫は見えない。
食欲旺盛、ずっと 待っているんだけど・・・・・
猫が唸っているので どこの猫だ!!窓を開けてみると 何とシロタンこと白様。
何に吠えているのかと 玄関を開けてみると シロタンが 耳をピンと立て、尻尾を稲束?のように太くして 威圧している。
何にと 見ると 白地に赤のフサフサ毛の どちらかというと毛の長い猫が まさに 逃げて行く所!!!
木工所の赤猫でした。
「ああああぁぁ 白様 良くやった!!自分のエリアだ 主張できたんだね!!」
グーグーグード 良くやったぁ。やればできるんじゃん・・・・デシタ。