冬囲いをしていて 大きな木は 大方重装備ができた。小さな木は年をとるごとに どうしようか もうこの位の木は 放って冬越しをさせるかと 思案する。
まだ 囲ってない庭木を 草花を見ながら見ていたら こんなに可愛らしい実が たくさんついていた。
ニシキギは 枝に ヒレが付いているのでわかる、マユミは小指の先ほどの実が 固まっていて 時が来ると弾けるので これまたよく分かる。 ウメモドキの類は この名前で良いのかなと思うが・・・・・・・・
照り葉になっているので 花入れに入れてもよさそう
白のマユミは 今年は木が大きくなって 花もたくさん付いたので 実を期待していたが 実のつきが悪く
写真の時期もわるく この一枝だけの実が残って 後は弾けて・・・・・・でした。