去年 娘と笠岳に登りました。
本を見ると 往復で 三時間くらいは掛かるとありました。
それなりに リュックに登山靴で準備周到で行くと
なんと麓の峠の茶屋まで 車で行くことができました。
えええーーーーと思いましたが まあいいか、ラッキーと
そこから登りました。
滑り安い所には木道があったり 足場の悪いところは 階段がつけてあったりでよく整備されている山でした。
急勾配の山道を800メートル山頂目指して歩きました。
上りきって お山の上で お握りを食べ下ってきましたが 頂は結構な岩場で
下を覗くとぞっとするような
凄い景色。祠もあって神秘な世界を感じてきました。往復90分の山でした。
その山が 写真の中央に笠のような形で聳えています。 笠岳です。
硯川の駐車場 前山リフト付近からの写真です。
志賀高原は 紅葉が真っ盛り、どこを見てもナナカマドの赤がくっきりと
緑や黄色を際立たせていました。
こんなに山に入り込む予定では なかったので こんなにラフな格好で
歩いてきてしまいました。
ゴメンナサイ。
本を見ると 往復で 三時間くらいは掛かるとありました。
それなりに リュックに登山靴で準備周到で行くと
なんと麓の峠の茶屋まで 車で行くことができました。
えええーーーーと思いましたが まあいいか、ラッキーと
そこから登りました。
滑り安い所には木道があったり 足場の悪いところは 階段がつけてあったりでよく整備されている山でした。
急勾配の山道を800メートル山頂目指して歩きました。
上りきって お山の上で お握りを食べ下ってきましたが 頂は結構な岩場で
下を覗くとぞっとするような
凄い景色。祠もあって神秘な世界を感じてきました。往復90分の山でした。
その山が 写真の中央に笠のような形で聳えています。 笠岳です。
硯川の駐車場 前山リフト付近からの写真です。
志賀高原は 紅葉が真っ盛り、どこを見てもナナカマドの赤がくっきりと
緑や黄色を際立たせていました。
こんなに山に入り込む予定では なかったので こんなにラフな格好で
歩いてきてしまいました。
ゴメンナサイ。