社会人になるための準備が大学だと思います。だから、いち早く社会人としての心構えや流れを知っておくことは、将来、有利になりまそのことを踏まえて、まずは、エンジニアとしての心構え教えてもらうのではなく、自分で調べて、突破する力、先生や先輩にたよるのではなく、知人(人脈)や書籍、インターネットから自分で正しい情報を探し出し、問題を突破する力が大切です。問題を突破すらだには、問題点の明確化が大切、そもそも目標 (ゴールた)は、何で目標をクリアするための道筋とその道筋の中で問題になりそうな事項は何か?当然、社会人には、目標達成までには、期日があります問題をクリアするためにいくらでも時間をかけて良いわけではありません。時間は、有限です。あと、時間をコントロールできるか?できないか?例えば、人にお願いする問題やタスクは、時間をコントロールしにくいです。そんな問題を後回しにすると、目標達成の道筋がみえるのは、どんどん後になります。この辺は、経験値も大切になります。ただ経験値を高める意味でも問題の整理や計画を立てることはたいせつになります。


あと、社会人エンジニアとしての学習の道筋になります。

単にエンジニアと言っても色々な知識が必要となります。全てを詳細に理解する必要はないですが、概念の理解は必要です。コンピューター、インターネットの動作原理の理解、OSの理解は最低限必要です。

OSがどのような技術要素で構成されているかぐらいは知っておく必要はあります。知識は、問題解決に凄く役立ちます。LinuxWindowsでは、、当然異なりますし、歴史を理解することも技術要素を理解する上で、なるほどねーって思うこともあります。 

つぎに、サーバを借りて、そのサーバーを使って、自分のホームページを作るとか、色々とためしてみること、興味を持ってやってみることは大切です。

本当は、サーバを借りるではなく、自分で自宅にサーバを設置するぐらいのことをやりたいです。その方が難しく、学ぶことが多いです。

簡単な道より、茨の道の方が成長や学ぶことが多く、最終的には、自分に得るものが多いです。時間と目標との調整ですね。

次に、

簡単なプログラムを組んで見る。

次に、データベースを使ったプログラムを組んで見る。何故か、大学では、データベースを教えないんです。データベースを知らなくてもプログラムがくめるからかな?。

でも、社会人エンジニアには、データベースは、必須ですし、とてても大切し、社ビジネスシステムでは、データを安全に守ることが大切なので、データベースはとても大切です。だから、データベースエンジニアが少ないのかな?サーバエンジニアも少ない気がします。

まーお金払えば、サーバは、買えますからね。だからぷろ、エンジニアがすくないのかな、結構、ニーズがいります。



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